ラジオから流れる「硝子の少年」
CDだから声が若い
懐かしくて泣けてくる
今年も京セラで聴いたよ
KinKi の曲の中で1番多く聴いていると思う
少年だった彼らも既に大人で
中年の域
それでも色褪せることなく
胸を締めつけ心が逸る
剛くんも光ちゃんも
1人の時の雰囲気も笑顔も
KinKi の時と違う
どちらが本当でとかでなく
KinKi の時のほんわかした
隣の人に委ねてる
あの雰囲気はKinKi 出なければ
出せないってね
知っているから
待っているよ
KinKi はもういいかなぁと思いつつ
KinKi を聴くと引き戻される
繰り返すんだろうなぁ