婚活中の皆さんへ送りたい、私の経験談。

少しでも皆さんの役に立ちますように。

 

前回のブログから時間が経ってしまいましたが、

引き続き更新していこうと思います。

お待ちいただいた皆さん、申し訳ありません。

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テツオの地元旅行が終わり、私達は帰路についた。

翌日誕生日ということもあったが

テツオと逢いたい気持ちは一切無く、

むしろこのまま消え去りたい気持ちが勝っていた。

彼との別れを決心したから当然だ。

 

問題はどう別れを切り出そうか。

そればかり考えていた。

 

この時点で直接伝える勇気が、この時私には無かった。

旅行から帰って空港から家まで車で送ってもらっている時、

彼は言った。

 

明日はまめこの誕生日だけど旅行でバタバタしてたし

何も用意をしていないんだ。

だからケーキを買って家でピザでも取ってのんびりでもいいかな?

 

この提案はむしろありがたかった。

レストランやサプライズなんかを用意されてると

キャンセルしづらいからだ。

 

「全然いいよ!旅費とか全部出してくれたし、指輪ももらったし十分だよ。ありがとうね」

 

私はそう答え、車から降りて彼を見送った。

 

深いため息が出た。

飛行機の中、車の中で抱え込んでいた気持ちから

一時的に解放されたからかもしれない。

 

決心が揺らがないうちに、

その夜私はテツオにLINEを送った。

旅行ではありがとう。
明日の誕生日に逢う予定だったけど、キャンセルしてもいいかな。

将来一緒になれる目途が立たない状態で、正直テツオと今後どう向き合っていいか分からないし、

これ以上前に進めない自分がいる。自分のことしか考えられなくてごめんね。

家族が大変な時に私のこと沢山お祝いしてくれて本当にありがとう。

 

「別れよう」の一言をLINEで告げる勇気が無かったので、

ひとまず私は自分の気持ちを伝えた。

婚活サイトで出会い、2年も付き合ってとうとう38歳になる自分には、

もうこれ以上待つ余裕は正直無かった。

好きで好きでたまらない相手だったら、どうにかしようと思っただろうか。

 

送った後、テツオの反応が怖くて私はすぐベッドに入った。

 

翌日誕生日を迎えた朝、私はスマホをチェックした。

テツオのLINEは早朝に来ていた。

 

落ち込ませてしまってごめんね。
まめ子のことを最優先に考えているけど、今すぐに約束できないのも確か。なので、不安を感じるようであれば、別々の道を選ぶ決断も必要だと思う。
今までありがとうね。本当に楽しかった。
まめ子が幸せになってくれるのを祈ってる。それじゃあね。

 

2年付き合った私達の別れは、テツオからLINEで伝えられ、

しかも2つのメッセージであっさり済んでしまった。

 

続く。