12月30日、いよいよ今年も明日までだ。

長男家族が来てくれた。夕食は自作のチャンポン。

もうすぐ、次男家族が鹿児島から到着するはずだ。

忙しくなるぞ!


明日は全員揃ったところで餅つきをしようと思っている。

全員揃うので孫8人になる。

家内と二人だったのが総勢16人になった。


今年は私たち夫婦ともがん騒動があった。

8月はもうだめかと思ったこともある。

夫婦とも治療すれば何とかなりそうだ。


寿命は自分ではコントロールできない。

天命を待つしかない。だからこそ、一日一日を

大切に、悔いなく過ごさなければならない。


来年も一歩一歩慎重に過ごしたい。

世界が、日本が、わが家族が平和であってほしい。

東北の人たちにも早く幸せが来てほしい。


宮崎の自然人ブログ
    昨日の朝の久峰運動公園



宮崎の自然人ブログ
     運動公園の霜柱


近頃は朝食を済ませてから歩いている。

久峰野球場から上にのぼり、中道を歩いてテニスコートまで行く。

それから、また中道までのぼり帰る。約1時間のコースである。


途中、水飲み場が設置してある。水を飲もうとして蛇口を

開いたが、水が出てこない。凍っていた。

本格的な冬がやって来た。


この時期、梅や桜の木には小さなつぼみが宿っている。この寒い冬を

越して、春にはきれいな花を咲かせる。

人間でも同じで、辛い厳しい時を過ごさなければ春はやってこない。

タイトルの「冬来りなば、春遠からじ」と言われる所以である。

昨夜のラジオ深夜便は宮崎放送局からだつた。

若山牧水について牧水記念館長の伊藤一彦さんが

話をされていた。


牧水は明治18年に宮崎県東郷町に生まれている。

現在の延岡高校を卒業し、早稲田大学に入学した。

石川啄木や北原白秋とも友達だったらしい。

とにかく、酒と旅をこよなく愛した歌人であった。

43歳で肝臓が悪くなり、亡くなっている。


代表的な歌に


〇白玉(しらたま)の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり


〇それほどにうまきかと人のとひたらば なんと答へむこの酒の味


〇幾山河(いくやまかわ)こえさりゆかば寂(さび)しさの はてなむ国ぞけふも旅ゆく


〇白鳥(しらとり)は哀しからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ


〇故郷に帰り来りて先ず聞くは かの城山の時告ぐる鐘



宮崎が生んだ代表的な歌人である。これくらいは覚えておきたいが

如何ともしがたい。