お姉ちゃん
→2015年生まれ女の子(新小3)おっとりマイペース
弟くん
→2019年生まれ男の子(新年中さん)負けず嫌いのお調子者
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さて、中学受験のために2月から四谷大塚リトルくらぶへ入会した(させた)新小3お姉ちゃん。
なぜ?
なぜ中学受験させるの?
こちらにも書いたように、「地元の公立中学が荒れている・・・私立中学に絶対入れたい!」という動機ではありません。
これは具体的には、「幅広い分野を勉強する(せざるを得ない)」ことが挙げられます。
中学→高校→大学と進むにつれて、一般に学習分野は狭く深くなっていきます。
これが悪いということではないのですが、中学受験はほぼすべての分野を学習する必要があるので(とくに理科社会)、まず「食わず嫌い」がなくなります。苦手だろうがなんだろうが、こなさなくてはいけません。
大学受験のように好きな科目、得意な分野を選ぶことはできないので、たいへんな苦行です
(わたしは物理が大きらいだったので苦戦しました)。
でも、好き嫌いせずに様々な分野を学習したことで、本当に幅広い知識が身につきました。いわゆる「教養」ってやつですかね。生物も地学も物理も科学も地理も歴史も公民も、程度の差はあれど一通りの知識は頭に入っています(と思っています)。
まあ、仕事に生かされているかと言われるとあれなんですが(笑)、でも知識に幅があることで、一つの分野にとらわれることなく、あらゆる垣根を超えて思考する原動力にはなっていると思います。
道端の花の名前、水溶液の作り方、日本のメガネやタオルの産地、大河ドラマの戦国武将の背景、旅先で見かけた地層の特徴、季節ごとの星空、盆地が寒い理由、いろいろな作家の代表作、旅人算に植木算、てこの原理、じぶんの体の仕組み・・・
え?そんな知識いる?ってかんじしますよね(笑)
知らなきゃ知らないで別に暮らせます。
でも、
知っているとより「心豊か」に暮らせます。
そう信じています。
そうして好き嫌いせずにたくさんの分野に触れて、知識を蓄えた上で、その中から本当に興味を持ったことを掘り下げていってほしいなと思います。
って書くと、
いやそれ、高校受験も同じですよ!
って言われそうですが(笑)
高校受験もしてる身としては、中学受験の勉強のおかげで、とくに理科社会は本当に労せず済んだので、早い時期からいろんな知識を吸収する機会があることはいいことだと思います。時間と気持ちにゆとりができれば、また新たな勉強(や趣味)に打ち込めますしね。
(ちなみに就活のテストSPIも苦労しませんでした。今もSPIってやってるんですかね?あれ、中学受験経験者に有利すぎだろーって当時思ってました)
長くなってしまったのでまとめ。
知識の引き出しは多いほど、人生は心豊かになり、思考力は深まります。
そのきっかけ作りに、中学受験は有用です。
以上。
続きはまた
それではー
