こんにちは。

都内下町在住、二児姉弟のワーママです。


猫お姉ちゃん

→2015年生まれ女の子(新小3)おっとりマイペース

ヒヨコ弟くん

→2019年生まれ男の子(新年中さん)負けず嫌いのお調子者

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さて、中学受験のために2月から四谷大塚リトルくらぶへ入会した(させた)新小3お姉ちゃん。


なぜ?

なぜ中学受験させるの?


こちらにも書いたように、「地元の公立中学が荒れている・・・私立中学に絶対入れたい!」という動機ではありません。


もっというと、絶対に私立中学に入らせなきゃとも思っていません。
わたし、私立中学選びを失敗?して、結果的に高校受験もしたクチなので。

そんなわたしが、なぜ子どもに中学受験させたいと思うのか?

それは、「中学受験の勉強をすること」にはとても意味があると思うからです。

ここには、勉強自体で得られる「知識」はもちろんのこと、中学受験という長期的な目標に取り組むことで得られる「経験」も含まれます。

中学受験を通して、「この私立中学へ行ってみたい」「この私立中学で勉強したい」という本人なりの目標が生まれれば、勉強する動機がより強まりますし、結果として行きたい私立中学へ入れたら万々歳ですが、それは一つの通過点であってゴールではありません。そんなものは中学受験の副産物です。

子育ての最終目標は、「子どもたちが社会に出てひとりで生きていく力をつけること」だとわたしは(夫も)考えています。そして、その力を蓄えるツールとして有用なのが、中学受験だと思うのです。

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前置きが長くなってしまいましたが・・・
中学受験の良さである「知識」と「経験」について、書いていこうと思います。

まず知識面。

これは具体的には、「幅広い分野を勉強する(せざるを得ない)」ことが挙げられます。


中学→高校→大学と進むにつれて、一般に学習分野は狭く深くなっていきます。

これが悪いということではないのですが、中学受験はほぼすべての分野を学習する必要があるので(とくに理科社会)、まず「食わず嫌い」がなくなります。苦手だろうがなんだろうが、こなさなくてはいけません。

大学受験のように好きな科目、得意な分野を選ぶことはできないので、たいへんな苦行です

(わたしは物理が大きらいだったので苦戦しました)。

でも、好き嫌いせずに様々な分野を学習したことで、本当に幅広い知識が身につきました。いわゆる「教養」ってやつですかね。生物も地学も物理も科学も地理も歴史も公民も、程度の差はあれど一通りの知識は頭に入っています(と思っています)。

まあ、仕事に生かされているかと言われるとあれなんですが(笑)、でも知識に幅があることで、一つの分野にとらわれることなく、あらゆる垣根を超えて思考する原動力にはなっていると思います。


道端の花の名前、水溶液の作り方、日本のメガネやタオルの産地、大河ドラマの戦国武将の背景、旅先で見かけた地層の特徴、季節ごとの星空、盆地が寒い理由、いろいろな作家の代表作、旅人算に植木算、てこの原理、じぶんの体の仕組み・・・

え?そんな知識いる?ってかんじしますよね(笑)

知らなきゃ知らないで別に暮らせます。


でも、

知っているとより「心豊か」に暮らせます。

そう信じています。


そうして好き嫌いせずにたくさんの分野に触れて、知識を蓄えた上で、その中から本当に興味を持ったことを掘り下げていってほしいなと思います。


って書くと、


いやそれ、高校受験も同じですよ!


って言われそうですが(笑)

高校受験もしてる身としては、中学受験の勉強のおかげで、とくに理科社会は本当に労せず済んだので、早い時期からいろんな知識を吸収する機会があることはいいことだと思います。時間と気持ちにゆとりができれば、また新たな勉強(や趣味)に打ち込めますしね。

(ちなみに就活のテストSPIも苦労しませんでした。今もSPIってやってるんですかね?あれ、中学受験経験者に有利すぎだろーって当時思ってました)


長くなってしまったのでまとめ。


知識の引き出しは多いほど、人生は心豊かになり、思考力は深まります。

そのきっかけ作りに、中学受験は有用です。


以上。


続きはまた

それではー