トキがかける川越 -ジェネシス-
用意されたキャッチコピーは
「時空を超えた恋を、体験する者。経験する者。そして、創造する者」
そして、ジェネシスの意味は「起源」「創世」「はじまり」
そう、すべては「ヤツ」からはじまったんだ
お目当ては10年近くぶりに見に行きました里久鳴祐果さん可愛さは以前と変わらず
ですがその後TVなどで拝見していた
印象とはだいぶ違った役で怒りまくるわ
たばこは吸いまくるは
また新たな一面を垣間見ることができました
もともとは物語の登場人物になれる「リアルシネマ」というイベントが川越で行われており
それの一環というかなんというかな作品です
なので私には
少々時系列などがわかりにくいものでありました何回か見るといいのかもしれませんね
30日まで上演してます興味の湧いた方はぜひ
川越のイベントは6月までやっているようです
DEATHペディア
「地面への転落は、何mの高さまで生きていられるのか」「風邪薬は、何g服用したら死に至るのか
」「腎臓や肺は片方なくなっても生きていられるのか
」「死体の腐敗臭をごまかすには、地下何mに埋めればいいのか
」……危なくて絶対に試せない
人体の生存限界をはじめとする生と死の疑問
それらの疑問を、法医学の研究・事例をもとに
イラストでわかりやすく解説した「生と死の百科事典」です
監察医として数多くの死体解剖や検死をされた上野正彦氏と高木徹也氏が監修された本
人体の限界だけではなく自殺、他殺、事故死の見分け方とか
死体に関する逸話とかいろいろ紹介されていて
非常に興味深いです
一見すると自殺の参考になりそうですが死ぬ時が苦しそうなものが多いので
しっかり読めば自分でやろうとする人は少ないのではないかと思われます
蘇生に関する話もあるので
いざという時の参考になるかもしれません