Shibu3 project 第1回定期公演
将来の夢を追いかけるプラチナムプロダクション所属の小学生~高校生のメンバーで結成されたプロジェクト
歌やダンス、舞台公演などを中心に活動していきます
というわけで(どういうわけだという突っ込みは無しで)行ってきました
今までもイベントっぽいことはやっていたようですが
まとめてライブ(っぽいこと)を行うのは初めてなのかな
語れるほどの知見はありませんが最初はこんなものでしょうか
楽曲としてはさすがにオリジナルではなく
プラチナムの先輩グループのカバーですが
それぞれのクラスに合った楽曲でありつつ(多分)も
イエローを含めて全クラスにタオル回しがあったのは〇です
ダンスも一部キレッキレッ(何かのCMであったような
)のダンスを見せてくれた娘もいましたしね
通しで見るとイエローを3回見ることになるのはさすがに・・・あくまでもオープニングアクトなので3曲はいかがなものか各1曲にすれば3曲で良いし
それとも運営はイエロー推しですか
とりあえず初めてなのでこれはと思ったこと少しばかりお話をするために
チェキではなくサインにしました
他にもいましたけど懐の都合もあるので3人ずつ
日付の間違いやひらがなで書いたり
と個性を発揮してくれています
第2回定期公演は6月とりあえず月一回程度になるようです
しかも早くも集客目標が与えられてます
頑張って目標を達成してほしいです
https://twitter.com/Shibu3project/status/863592223614447616
オマケ:物販で売り子?をしていた娘もアイドルとして活動しているらしいのですが、他の人の時にはそのことを言っていたのに、私が購入した時には触れなかったのでグループ名が思い出せません
ReLIFE リライフ
海崎新太は大学院を卒業後にある会社に就職したものの
3ヶ月で退職
なかなか新たな就職先が見つからず
コンビニでバイトをしていた
ある日、リライフ研究所所員を名乗る夜明了という男から
人生をやり直さないかと持ちかけられる
それは、薬で外見を若返らせて1年間高校生活を送るという実験で
海崎にその被験者になるよう提案してきた
半ば投げやりに薬を飲んだ海崎は
中身は27歳のまま再び高校に通い始める
そこでかけがえのない仲間たちと出会っていく海崎
やがて不器用ながら一生懸命な日代に恋心を抱くようになるが
実際には彼女は10歳も年下であり
実験が終われば記憶も消えてしまう
果たして海崎が選んだ結論は
期待の若手女優を見たくていった作品ですですが思ったより面白い作品でした
タイムリープものではなく時間軸は同じで
記憶を持ったまま若返る
やり直すと言っても1年間だけじゃあねえ、と思いましたが
考えてみれば高校3年生という時期であれば面白いのかもしれません
10歳であのギャップだと
今の私ではどれだけ何だと余計な心配もしたりして
かかわった人の記憶をなくすと言ってもメールとかメモ帳に書き込んだものはどうなる
とか、そもそも何を目的とした実験なのだ
とか同じ実験する対象を同じクラスに入れるのは危険すぎないか
とか見方によっては突っ込みどころは満載
ですが細かいことを気にしても仕方ありません
素直に今思い起こせばいい時期だったとか
あの時期にもっとこうしていればよかったとか考えることがありました
お目当ての女優陣は期待以上平祐奈さんの自然な笑顔とひきつった笑顔
池田エライザさんの勝気な女の子がたまに見せる弱いところ
岡崎紗絵さんの底抜けに明るいメガネっ子
もちろん皆さんの浴衣も素敵です
夏の思い出で水着があればさらに・・・
しかし、海崎くん日帰り旅行に詰め込み過ぎ私ならしおりを見た時点でいくつか削除します
ひるね姫〜知らないワタシの物語〜
岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている森川ココネ何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女は、ついつい居眠りばかり
そんな彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる
進路のこと、友達のこと、家族のこと…考えなければいけないことがたくさんある彼女は寝てばかりもいられない
無口で無愛想なココネの父親は、そんな彼女の様子を知ってか知らずか
自動車の改造にばかり明け暮れている
2020年、東京オリンピックの3日前突然父親が警察に逮捕され東京に連行される
どうしようもない父親ではあるが
そこまでの悪事を働いたとはどうしても思えない
ココネは次々と浮かび上がる謎を解決しようと
おさななじみの大学生モリオを連れて東京に向かう決意をする
その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ
事態を解決する鍵があることに気づく
ココネは夢と現実をまたいだ不思議な旅に出るその大きな冒険の末に見つけた、小さな真実とは…
寝ること(夢を見ること)によって特殊能力を発揮するのでしょうか
個人的には特に最後の方は
夢の中で起きていることは
実際にはどうなっているのかがよくわからん状態になってました
あの怪獣みたいのものは何を象徴していたのか私にはよくわかりませんでした
海外資本
それとも社内の反社長派でしょうか
モリオが自宅に帰るようにセットしたのに自動運転車が会社に帰ってきたのは
会社の所在地が自宅と認識していたのか
それとも自宅=ココネ(もしくはその父親
)を自宅と認識するようになっていたのか
思ったより面白かったです高畑充希さんは声優としても悪くないことを確認できたし