ソウル仁川空港を出発してミラノマルペンサ空港まで13時間の空旅です。

アジアからヨーロッパまでの南回り便で1番長く感じるのがモンゴルのゴビ砂漠からカザフスタンまでの中央アジアのエリアです。地図だとあまり遠く感じませんが、実際に飛行機に乗ってみるとこの区間が1番長いです。


しかも気流が悪いことが多く、ガタガタと飛行機が揺れてシートベルトの着用時間も長いです。

こちらはカザフスタンのアルマトイの上空です。

遠くに雲のように見えるのはキルギスとの国境に連なる山脈です。標高が高く雪が積もっています。


ここで2回目の機内食です。

2回目は軽めの機内食が多いのですが、この路線ではガッツリメインの食事が出てきます。


カザフスタンとウズベキスタンの国境にあるアラル海です。急速に砂漠化が進んでいます。

緑の場所が湖だったところです。今は畑になって人が定住しているみたいです。


カスピ海を超えてアゼルバイジャンとジョージアの上空を飛んでいきます。

ロシアとイラクに挟まれたこのエリアがアジアからの南回りの場合は唯一の航路になります。そのため、行きも帰りも飛行機はこの場所を飛ぶことになります。


ジョージアからトルコの東部にかけては山地が広がり、山には雪が積もっています。


トルコの北部を黒海沿いに西に向かいます。


この辺りまでくると雪見積もっていません。

黒海沿いの海岸線も綺麗に見えました。


ここからヨーロッパに上陸します。

東欧の国々の上空を通過して西へ


この辺りから少し雲も多くなり始めました。

セルビア上空からヨーロッパの大河ドナウ川が眼下に見えました。


ここで3回目の機内食です。

スティックタイプのラップサンドが出てきました。飲み物はノンアルコールのみです。


飛行機はアドリア海の上空へ

遠くにクロアチアの島々が見えます。


ようやくイタリアまできました。

ミラノに近づくと住宅が多くなってきます。


着陸の直前にアルプスに沈む夕日が綺麗に見えました。

昼便は外の景色が楽しめるのでいいですね。


ミラノマルペンサ空港に無事着陸しました。

時刻は20:30、ヨーロッパは3月からサマータイムで昼の時間が長くなっています。


イタリアに入国してからバスでミラノ市内に向かいます。