ベルガモのサン・ヴィジリオの丘から旧市街を通って新市街にあるベルガモ駅まで散策します。

丘の上のフニクラの駅から坂沿いに眺めのいい道を旧市街地に向かって下っていきます。


道沿いには車が停まっていて遠くに旧市街の街並みを望むことができます。

一枚の絵のようです。


石畳の道にヨーロッパの車はよく似合いますね。


坂を下っていくとベルガモの旧市街が近づいてきました。

青い緑とオレンジの屋根が綺麗ですね。


旧市街の広場まで戻ってきました。

午前中に比べると観光客が増えています。


広場の一画にあるジェラート屋さんで小休止します。

今までは食事の後にエスプレッソと一緒に出されるお茶菓子で満足していたので、イタリアに来て初めてジェラートを食べます。


定番のフレーバー以外にも日本だとなかなか見かけない種類のフレーバーもありました。

無難にいくか、冒険するか、、、


結局頼んだのはピスタチオです。

ピスタチオかリモーネが間違いないですね。


ジェラートを食べてから再び旧市街を散策、旧市街の城壁にやってきました。

ベルガモ旧市街(チッタ・アルタ)を囲む城壁はヴェネツィアの城壁(Mura Venete)と呼ばれベルガモを象徴する最大の見どころの一つです。


16世紀、ベルガモは当時の強国であったヴェネツィア共和国の最西端の重要拠点でした。

ミラノ方面からの侵攻に備えるため、1561年から約30年をかけて巨大な城壁が建設されました。


城壁の建設のために約250棟の建物や教会が取り壊されたと伝えられています。

城壁の一画に一軒の家が立っています。この城壁の芝生の一画がこの家の敷地のようです。


城壁沿いの道を観光用の機関車が走っています。

ベルガモの街のカラーオレンジなので赤系のカラーなんですね。


サンジャコモの門を潜ってスロープを通って旧市街から新市街に向かいます。

ここからの新市街とロンバルディアの平原の眺めも素晴らしいです。


丘を下っていくと道は徐々に狭くなります。

行きはバスかフニクラを使って旧市街へ、帰りに新市街に向かって徒歩で坂を下るのが良さそうです。


新市街まで戻ってきました。

ここからは真っ直ぐに駅に向かって直線道路が延びているので迷うことはありません。


ベルガモの駅に向かいます。