ブダペスト滞在3日目です。この日の朝はホテルを出発して、まず地下鉄に乗ってDeák Ferenc tér(デアーク・フェレンツ広場)駅へ向かいました。


Deák Ferenc térは3路線の地下鉄が交わる中心駅なのでかなり広いです。

ブダペスト初日に空港からのバスで到着したのもこちらの駅です。


最初に歩いたのはDeák Ferenc térに隣接するエルジェーベト公園(Erzsébet tér)ブダペストの中心部にありながら緑が多く街歩きの途中にちょっと一息つくことができる公園です。


公園の中でまず目に入ったのが大きな観覧車。

Budapest Eyeと呼ばれる観覧車で街の中心部にあるためこの辺りを歩いているとかなり目立ちます。


さらに公園を歩いているとスケートボードの練習場もありました。

観光客が集まるブダペスト中心部ですが、こうした場所では地元の若者たちが普通にスポーツを楽しむことができます。

公園を抜けベーグル店のある方向へ歩いていきます。

大通りだけを歩くのではなく、途中でちょっとした脇道に入ってみると、表通りとは違ったブダペストの街並みを見ることができます。


そして到着したのがBest Bagel Basilicaです。店名の通り聖イシュトヴァーン大聖堂(Basilica)にも近い場所にあるベーグルのお店です。

目の前の通りは昨日の夜も通ったズリーニ通りです。朝なので観光客も少なめです。

おすすめの鴨肉とトリュフを使ったベーグル、レモネード、カフェラテを注文しました。

具材がしっかり入ったベーグルは食べ応えもあり、朝食としては2人で1つでちょうどいいボリュームでした。イシュトヴァーン聖堂を望むオープンテラスで食べるベーグルは格別です。


朝食を済ませた後は、次の目的地へ向かいます。


向かったのはJózsef Attila utcaにあるPrímaです。

観光客向けのお土産店ではなく地元の人も利用するスーパーマーケットなので、ここならブダペストの日常的な食品価格を見ることができます。

さっそく店内へ入ってみると食品から飲料、パン、調味料まで、日本のスーパーと同じように一通りの商品が並んでいます。


まず目に入ったのが、ハンガリーらしいはちみつのコーナーです。

ハンガリーは養蜂も盛んな国なのではちみつも様々な種類が並んでいます。初日に行ったTESCOと同じくクマの入れ物に入っていますが値段はTESCOの方が安かったです。


続いてはワイン売り場です。

ハンガリーといえばやはりワイン、特に有名なのがトカイ地方の甘口ワインです。


真ん中に陳列されていたのがこちらのトカイワイン 14,199Ftです。

1フォリントを約0.5円として計算すると約7,100円。スーパーで販売されているワインとしてはなかなかいいお値段です。


一方、こちらの赤ワインは2,499Ft。日本円にすると約1,250円なのでこちらはかなり手頃です。

同じスーパーのワイン売り場でも価格帯にはかなり幅があり、普段飲みのワインからちょっと高級なものまで揃っています。


そして、ちょっと面白かったのがこちら。イタリア旅行の際にも飲んだアペロールがなんと7,499Ftで売られていました。

日本円にすると約3,750円。イタリアで飲んだお酒がハンガリーのスーパーではこの値段かと旅行中だからこそ気になる価格です。


さらに食品売り場を歩いていると、クノールのレトルト食品も発見。

日本でもおなじみのブランドですが海外のスーパーで見ると、商品の種類やパッケージが違っていて面白いものです。


最後にパンコーナーもチェックします。ブダペストのどこのスーパーに行ってもパンは安めです。

こうしたスーパーのパン売り場を見ると観光地では分からない普通のブダペストの食生活が少し見えてきます。

観光名所を次々と巡るだけではなく、こうして街のスーパーを覗いてみると、ブダペストで暮らす人たちの生活が少し身近に感じられます。

この後はブダペストの観光地の一つブダ地区のマーチャーシュ聖堂に行ってみます。