中古ですが、お茶の水でもWildwood Spec Les Paulが買えます。
程度は悪くない様ですね。
価格は178万円です。
杢と色味は個人の好みのなのでさて置き、新品がより安価に、そして選べます。
例えば色は違いますが同仕様でこれです。
送料と税金を払ってもこちらの方が少し安いです。
現物を確認出来るというメリットが有るのでお近くにお住まいの方は見に行っては如何でしょうか？
余計なお世話情報でした。
宜しくお願いします。
今売りに出ているMurphy Lab Heavy Aged R9です。
これは販売価格が1,265,000円です。
で、私のWildwood Spec R8が＄8.499で、送料と輸入消費税を足して略同じ価格になります。
こちらはR8なのにそのR9より良いトップです。
VOSですがMurphy Labで、しかもマーフィーさん御自身の塗装です。
PUはWildwood Customで抜群のトーンです。
R8でVOSなのにR9のHeavy Agedと同じ価格です。
私は当然こちらを選んで大満足しています。
皆さんはどちらを選ばれますか？
残念ながらこの1～2年、100万円以下では満足なサンバーストレスポールは買えません。
適当な金額でお茶を濁すなら手を出さない方が良いかも知れません。
宜しくお願いします。
今回R9を買ったら余りにも良かったのでその勢いで買ったR0です。
初めからこの杢が一番カッコ良いと思っていました。
でも、R0なので一度は敬遠しました。
過去に買った19年のR0が気に入らなかったのでちょっと迷いました。
ところがこれが大正解の大成功の個体でした。
余り好きな筈では無い筈の60年V2ネックですが、そんな物はどこ吹く風です。
何が良いってカッコ良いです！
カッコ良過ぎです！
トップの杢もマホガニーも指板も、そして色味も最高です！
勿論、音はWildwood Specの素晴らしい音です。
全てが別格の極上レスポールでした。
これは本当に買って良かったです。
国内では絶対に巡り合う事の出来ないレスポールです。
毎日のギターパトロールでもこんなに別嬪さんの個体は見た事が有りません。
勿論、楽器屋の生チャックでもです。
確かにお値段は高めでは有りますが、満足度を言ったら安い物です。
もう全然安いです。
普通のヒスコレが束になっても敵わない破壊力抜群のレスポールです。
レスポールファンの方は目先の価格差で躊躇する事無く、是非ともお気に入りの杢のレスポールを手中にして下さい。
国内にのみ目を向けて狭い範囲で探す事無く、海外にも目を向けて下さい。
経験上、日本の優先権は低いです。
日本のディーラーの現地セレクトでもこんなに良い材の物は入って来ません。
勝手な想像ですが、そもそも現地選定の際にこんなに上質な材は見せて貰えないのでは無いでしょうか？
アメリカの有力ディーラー向けの別枠の中にしかこの様な材は無いのでは無いでしょうか？
そう考えるしか無いのがWildwood Specです。
本国のフォーラムでも特別扱いされているのでそうに違いないと思います。
価格がハードルになって二の足三の足を踏んでいる人が多数なのでしょう。
でも、手に取ればその価格差は充分説得力が有る事に誰もが気付くでしょう。
もう、中途半端なレスポールでお茶を濁さずに最善のレスポールを買って下さい。
その最短距離がWildwood Spec Murphy Paintedです。
宜しくお願いします。
このブログを読んで下さっている方で、ヒスコレに興味が有り、購入を検討されている方にアドバイスです。
Gibson Japanの標準品はお止めになった方が良いです。
私はこれまで色々と買って来ましたが、それらを遥かに凌駕するレスポールに出会いました。
もうお気付きの通りWildwood Specのレスポールです。
これを知ると過去のレスポールは果たして何だったのだろう！？と強く感じます。
もし、頑張って買うなら止めましょう。
そんなヒスコレは大した物ではありません。
そして余裕を持って買うなら絶対にこちらを買って下さい。
過去に買われた方、今でもお持ちで増量を検討の方、絶対に大満足出来ます。
私がそうで有った様に感動するでしょう。
それ位の差が有ります。
ヒスコレはそれなりの価格のギターなので、いっその事こちらを買って幸せになって下さい。
本当のレスポールの音と姿が味わえます。
そして折角なのでMurphy Paintedを選んで下さい。
トムさんはもう引退されるそうなので、今後新品を適正価格で購入する事は困難になると思われます。
史上最強スペックのレスポールが買えるチャンスだと思います。
宜しくお願いします。
Gibson Murphy Lab Wildwood Spec by Tom Murphy 1958 Les Pual Standard-Murphy Painted VOSと言う長い名前のギターです。
今回購入のモデルはVOSと言うVintage Original Specと言ういま一つ意味が分からない仕様です。
新品なのに新品では無い、超大切に保管されていたMINT状態の仕上げと言う感じでしょうか？
され、何て事ない普通のトラ目のレスポールです。
でも、色は最も好きなMurphy Burstです。
これが日本からは注文出来ないのでWashed Cherryで我慢しようと思っていました。
この色でしかもトムさん自身の塗装なので最高です。
バックのマホガニーは上位機種のR9やR0程では有りませんが良質です。
少しですが光沢も有ります。
指板もR9やR0よりは少しだけ質が落ちます。
それでも国内で買えるMurphy Labより上質です。
かなり目が詰まっています。
この細くて背の高いフレット、そして58スタイルの太いネックも好きです。
細いフレットは気のせいか音の立ち上がりが早く感じます。
この手前のトラ目は少し乱れが有って良い感じです。
この辺も良いです。
でも、全然素直なトラ目で面白みに欠けます。
グレードが低いので仕方が無いです。
とは言え、この杢は立体感が強いので表情の変化が楽しめます。
ずっと抱えているとそれなりに好きになって来ます。
意外と良い杢かも知れません。
細目の杢が好みの方にはドストライクな杢です。
VOSなのに何故かペグはHeavy Agedの物が付いています。
このAgedボタンはカッコ良いです。
カバーも良い感じのAgedです。
このレスポールはVOSなので変です。
Light AgedのR9と組み替えます。
残念な事にブリッジが少し高いです。
この事からネックの仕込角がきつい事が伺われます。
やはりR8だから組付け時の気合が違うのでしょうか？
下位グレードなので仕方が有りません。
少し丸みのあるブリッジです。
でも、先のR9よりは弱い丸みでR0は普通のブリッジが付いています。
これで3種類のブリッジを確認しました。
この辺の混載が不明です。
エレベーションナットはピカピカで浮いているので私が曇りを付けています。
オリジナルはもう少し面取りがして有ります。
もうひと頑張りの再現が望まれます。
それでも19年からは材質とサイズが変更になったのは大歓迎です。
さて、このR8ですが先の投稿通りR9とR0の下位グレードです。
価格は正直で3.000ドルの差はハッキリと感じます。
それでも、Gibson Japan物のMurphy Labよりは遥かに良いレスポールです。
これは＄9.499なので送料と税金を含めると国内のMurphy Lab R9 Heavy Aged位の価格になります。
どちらを買うべきかと言えば、R8ながらもこちらを買うべきです。
音が全然良いです。
新品状態でも明らかにこちらの方に軍配が上がります。
Wildwood Specの3本に共通するのは標準仕様より明るくスッキリした音を持っています。
それは華やかと言っても良いです。
上質な材が使われているで有ろう事を感じる響きです。
本当に気持ち良くて、時間を忘れて弾き込んでしまいます。
これは3本全てのWildwood Murphy Paintedに共通します。
本当に良いレスポールです。
楽器はジャンルを問わず明るい音を持っている物が良いと言われます。
バイオリン等の弦楽器族、管楽器、鍵盤楽器もそう言われます。
私的にも明るい音は暗く出来るが、暗い音を明るくする事は出来ないので好みます。
ここ迄明るい音がするリイシューレスポールには出会った事が有りません。
余りの良さに勢いがついて一気にサンバーストモデルを揃えて見ました。
その差を確認する事が出来てとても満足しています。
海外通販の楽しさも堪能出来ました。
宜しくお願いします。
何時もの中一日のFedExでコロラド州から到着しました。
結論から言うとR8はR9とR0の廉価版です。
安い価格で同じギターが買えるような上手い話はアリマセン！
このクラスを買う人が10、20、30万円をどうのこうの言う事は無いと思います。
この58仕様のネックとフレットが欲しいなら兎も角、R8を積極的に買う理由はアリマセン。
故に59ネックのR8に至っては意味不明な廉価バージョンです。
とは言え、このR8はWildwood Guitarsの特別仕様です。
普通のR8では有りません。
Murphy LabのR8 Ultra Light Agedよりは良い筈です。
現に、手持ちのR9 Heavy Agedより良いレスポールです。
VOSで略同じ価格なのでギター的にはより良い材を使っています。
Agedの手間が無い分、当然上のスペックです。
指板もマホガニーも良いですし、トップはR9グレードか少し上です。
まだ指板を磨いたり、その他色々とやっていますので断定的な評価です。
でも、Gibsonはちゃんとした企業で価格なりのヒエラルキーを構築していました。
詳細は追って掲載しますが、取り敢えずの報告です。
と言う事で、知りたかった事が分かって良かったです。
宜しくお願いします。
衝撃的なWildwood Spec レスポールですが、思わぬ個所も凄いです。
以前、トラスロッド調整について書きました。
過去の経験では新品ギターは落ち着くまではネックが動くので数回の調整を必要としました。
個体差が有りますが、最低でも5回はやります。
ところがWildwood Specのレスポールは動きません。
弾き始めに好みの状態に調整しました。
初めの調整後は直ぐに動くので翌日かその翌日には再調整をします。
私はギターの精度に対して非常に神経質なので少しの狂いも嫌います。
そしてその間隔が段々開いていくのが今迄の通例です。
ところがWildwood Specのレスポールは動きません。
信じられない位強固なネックです。
今迄の常識が通じません。
見た目からその差を感じるマホガニーとインディアンローズウッドです。
それは見た目だけではなく、剛性も違いました。
何から何まで別物のレスポールです。
とても同じメーカーの製品とは思えません。
今迄のレスポールは何だったのか？と困惑する毎日です。
家に有る多数のレスポールの地位が崩壊して行く、複雑な心境です。
勿論、音も別格です。
これに不満を感じる事は微塵も有りません。
何故、もっと早く買わなかったのかと後悔する日々です。
結果的には一番安いレスポールでした。
楽器としての本質的な価値が別格です。
これまでに多数のレスポールを購入・所有している私が驚くレスポールです。
宜しくお願いします。
私の拙いブログに賛同されてWildwood Spec by Murphy Painted Les Paulを購入された方がいらっしゃいます。
そこでこちらに感想の掲示をお願いしたところ快諾を頂き下記のお便りを頂きました。
以下はその全文です。
今回こちらの管理人様のご厚意で色々と情報をお教え頂けたお陰で私も別格に素晴らしいレスポールを手に入れる事ができました。
私は左利きなのでこちらのブログの記事を見てからすぐに問合せをしましたがもう新規で発注する事は不可能な状態で、現在の受注残が納品された時点でTom Murphyは塗装作業から引退するとWildwood Guitarsから返事がありました。
それからネットでダメ元で中古のLeftyのWildwood Specを探していたら運良くこの個体を見つける事ができました。
Reverbで見つけた時には3日前に出品されていた状態で値下げ交渉が4件入ってたので詳細スペックの確認を早急に済ませて他の方に買われる前に値下げ交渉もせずに最短で買いました。
ブログ管理人様にお願いしてこのギターのシリアルをWildwood Guiarsに確認をして頂いたらレフティーのR9の発注はこの時期はこの一本だけだったとの事で奇跡的な出逢いでした。
(現在R0のLeftyがWildwoodに出てますが色も杢も好みではありません)
私のLeftyをM2Mで発注した人物はアメリカで有名なコレクターらしくて、彼は左利きなのですが右利きのギターも集めているとの事で本物のバーストも持ってるとディーラーが言ってました。
しかも現在のGibsonのCEOとも知り合いらしく、そんなマニアの発注品なのでスペックに妥協もなく納得の仕様でした。
ただネックが彼の好みで60年代の細いネック仕様でオーダーされていて最初は不安でしたが選択肢がない以上はコレを弾き込んで慣れれば良いだけなので大きな問題ではありません。
ちなみにこのコレクターが今後価値が上がるのが容易に想像できるこのギターを手放すのは新しいギターを買って支払いに困ってとの事で周りからは手放すのはクレイジーだと言われてたみたいです。。。
(彼は集めるのが主で演奏は殆どしないらしいです)
木材の材質は管理人様の個体と同様に素晴らしいという言葉しか出てこない別次元の秀逸な品でして、Gibsonがこんな木材を持っていて少数とはいえ量産できた事に驚きを隠せません。
トップの杢も写真で見るのと現物は全く違い、3Dのように奥深く立体的なもので長時間見ていても飽きません。
角度によって消えたトラ目がまたすぐ隣から新たに出てくる感じでどこから見ても常に美しいトラ目がヴァっと浮き出てきます。
私も管理人様と同じく細い杢は好みでは無かったのですが、この杢は見事過ぎて最高級材の奥深い美しさに完全に魅了させられました。
私はPRSのプライベートストックも現行のMurphy LABも所有してないので木材の事で偉そうな事は言えませんが、木材の質が明らかに今までのカスタムショップ製とは別格で大変素晴らしいです。
手元にある2014年製のヒスコレがGibson USAとかエピフォンに見えるくらい全ての材質と音に差があります。
特にサウンドに大きく影響するであろう指板とマホガニーの質が見た目でヒスコレと全然違って素人が見ても同じ種類の木とは思えない程の差があります。
アンプを繋いだ音も最高級材の上品な響きの残響音までも特製のピックアップが見事に拾い上げていて別次元のサウンドです。
クリーンでも歪ませてもどんな音も素晴らしい音が出るのでジャズでもハードロックでもこれ一本で心底満足ができると思います。
ノーマルの状態で見た目も音も別次元のレベルで完成形です。
手元に現物が来て管理人様が仰っていた事が全て理解できました。
これはGibsonがTom Murphy引退の花道として妥協なく本気で作り上げた最高スペックのレスポールなのではないでしょうか？！？！
私は左利きなので選択肢はなく仕上げもVOSですが今回はLight Agedと同等くらいの価格で買うしかなかったので、まだ新品の在庫があって杢も仕様も選び放題な上に定価で買える右利きの方がとても羨ましいです。
確かに1本のギターとして大変高額ではありますが、バーストを除いて史上最高スペックのレスポールだと考えると安いと思います。
この品質の高さは今までのGibson製品とは圧倒的な差があります。
PRSのプライベートストックが標準的な仕様でも180万円はするので同等の品質のギターをGibsonのレスポールで、しかもMurphy Painted付きで買えると考えたら相当安い価格設定だと思います。
平凡なスペックのギターを数本所有するよりもこの究極と呼ぶに相応しい1本を死ぬまで弾き続ける体験の方が価値が高いと思います。
ちなみに私は管理人様みたいにギターは数多く所有していません。
エレキギターはレスポールがヒスコレ1本とカスタムが1本とFenderのストラトが1本の計3本だけです。
そんな私が思い切ってこんな高額なギターを買うのは大好きなレスポールでこれ同等の品質の物を180万円以下で買えるチャンスが今後絶対無いと思ったからです。
確かに大変高額なギターですが、実物を触った瞬間に音の次元が違い過ぎて今までで1番お買得なギターを買ったように感じました。
私にとっては一生手放す事は無いと断言できる素晴らしいレスポールでして、管理人様に色々教えて頂けてこの個体に出逢えた事に本当に感謝しております♪
本日発送予定のR8ですが、Wildwood GuitarsのHP画像をご覧下さい。
細かいスペックはこちらです。
当然、ネックは58仕様の太い物で、フレットは細く背の高い物が打たれています。
この仕様も好きです。
価格は＄9.599で送料は＄250です。
これに通関時に消費税が掛かります。
クレジットカードの海外決済手数料とで総額は約140万円位です。
意味不明な中古プレミア付きレスポールを買うより遥かに良いと思います。
99年の40thはその一例です。
こうして見ると何て事無い普通のR8です。
この画像では指板が茶色くて決してカッコ良いとは言えません。
少し追い柾目のバックです。
これが前のR9とR8と同じグレードのマホガニーで有る事を期待しています。
普通のヒスコレとは一線を画す良質なマホガニーの筈です。
50年代のマホガニーは光沢が有ります。
先の2本と同様で有る事を期待しています。
音質の肝が此処にあると思います。
勿論、ネックも同様です。
何の変哲もない普通のヘッドです。
ただ、19年に変更になったロゴはカッコ良いです。
それ以前のヘッドがとても残念に見えます。
これは両方持っていないと気にならないと思います。
指板のインディアンローズウッドが前の2本と同品質なら凄く嬉しいです。
最強のインディアンローズウッドで、その辺の今時のブラジリアンローズウッドを遥かに凌駕します。
音質も絶対に良い筈です。
普通なら買わない杢です。
細いです。
R8だから仕方が無いです。
標準のWildwood Specとは3.500ドル、同じMurphy PaintedのR9・R0とは1.500ドルの差です。
たとえWildwood Specでも標準品では意味が有りません。
素のヒスコレは元から興味が有りません。
でも同じMurphy Paintedでもこう言う所に差が出ます。
こうして見ても大好きなMuphy Burstの色味以外は取り立てて良い所は無いです。
引いて見た感じが一番マシに感じます。
これは色味に因るところが大きいです。
何と言ってもマーフィーさんの塗装は別格です。
レスポールに芸術性を求めるなら不可欠です。
お金を出す理由が十分に有ります。
最も好きなレスポールの色が此処に有ります。
Murphy Burst最高！
R8を買った最大の理由はトップ以外の材と造りを確認したかったからです。
これがR9とR0とも同じなのかが知りたいからです。
トップのグレードを気にしない人にはR8が最善の選択なのか、それとも全てに於いて下位グレードなのか、それを確認する為です。
早い話がレスポールのヒエラルキーの確認です。
R8を見た目は地味ながら音は一番良いと主張する人がいます。
音で選ぶとR8だとも言います。
それは負け惜しみだと思っています。
買えないから言っているだけです。
それは全部持っている人しか言ってはいけない事だし、買わないと分からないので買って見ました。
勿論、初めてのR8です。
クラシックカーの世界では前期、中期、後期とモデルの変遷が有ると「どれがベストだ？」と論争が起きます。
全部持っていればどれが良いと言えますが、持っていないと只の負け惜しみになります。
それはカッコ悪いので、レスポール位なら出来るのでやってみます。
故にR8にR9ネックとかフレットでは無く、完全にその固有の仕様を買っています。
それぞれの個性を正しく比較したいからです。
本当は余り好きではないR0のネックですが、今回のは何故か良かったです。
過去に買った19年の素のR0はダメでした。
直ぐに手放しましたし、素のヒスコレをもう買う事は有りません。
どんなのが来るか楽しみです。
海外通販はやり取りも含めてとても楽しいです。
Wildwood Guitarsの担当者（Lanceさん）ともすっかり仲良しになりました。
何時もオマケを沢山くれます。
Wildwood Guitarsグッズと言う、何処で自慢したら良いのか分からないTシャツとか、そう言うのが増えて行きます。
他のショップでも貰ったGibson オフィシャル Tシャツが沢山有るので夏場は着る物に困りません。
数を買うと良い事もあります。
宜しくお願いします。
止せば良いのに増量したR8の出荷準備です。
そこでWildwood Guitarsが付属品の画像を送ってくれました。
特に変わったところは有りませんが、Custom Shopの標準メダリオンとマーフィーさんの写真です。
この個体は22年製なのでレスポール70th記念メダリオンも付属します。
このメダリオンはちょくちょく変更されますが、期待している人が多いとも思えません。
余計な経費を削減して欲しいものです。
ご覧の様にVOSなのにMarphy LabのCOAが付属します。
ここに”TOM MURPHY PAINTED"と表記されているところに大きい価値が有ります。
持ってない人には「そんな物」ですが、持っている人には「こんな物」です。
Murphy PaintedはGibson Japanからは買えない貴重な新品レスポールです。
それは立て続けに買う理由になります。
レスポールファンの方には必須アイテムです。
宜しくお願いします。