これは、泣きましたぁ![]()
![]()
☆☆☆☆☆
登場人物の「やさしい」気持ちが、たくさん描かれている小説です。
あらすじは有名だと思うんですが、
北海道の塩狩峠で、列車が突然レールを下り始めてしまった時、自分の身を投げ出して列車を止めた方の話です。
乗客を救うために、死んでしまったなんて
うぅ。。
キリストの教えを実行した主人公はすごいです。
私は、これを読んで、キリスト教の教えは人を救うのかもしれないと考えました。これを読む前は、キリスト教はうさんくさいなあっと思っていたけれど、見方が変わりますね。
主人公もずっと、キリスト教は嫌い!!!と考えていたので、キリスト教に好感を抱いていなかった私もすんなり読めました。
とっても良い小説でした。図書館で読んでたけど、感動して泣きそうになって、鼻水がでてきました。