二人がここにいる不思議(レイ・ブラッドベリ)1
ブラッドベリって有名な作家だから、一冊は押さえておこうと思って手に取りました。
短編集だったので、とりあえず「生涯に一度の夜」「トインビー・コンベクター」というのを読みました。
うーん・・・。
「トインビー・コンベクター」は、けっこうがっかりした。
男が、タイムマシンで未来に行ったの。そしたら、未来は、都市が再建され、海や川はきれいになり、空気が新鮮になっていたんだって。
そして時は流れ、男がタイムマシンで行った時代になる。その時代で、過去から来る男を待ち受けるんだけど、男が来ない。なぜか???実は、男は未来になど行っていなかったんだ。
男は、絶望が支配していた時代に、未来は明るいという希望をもらせたんだ、という話。
よくありげな話だよね??
ちょっとがっかり。
けど、この本に納められている他の作品は、おもしろいのかも??
本の紹介には、【太めと痩せのカップルの、出会いと別れと再会の物語「ローレル・アンド・ハーディ恋愛騒動」】などが書いてあり、ちょっと興味がそそられたので、読むかもです。