「ストレスがたかい」という言葉をよく聞きます、

下記の文章を読んだら、解消の方法が見つかるかもしれない。


やりたいことは、焦らず、続ける


「やりたいことが、なんとなくわかっている。

やりたいことが、見つかった。


そういう人は、何をしていいか分からない人よりは、

人生が明快で、いいような気がする。

だって、行くべき方向、歩いていく道を知っているのだから。


だけど、分かっているからこそ、焦ってしまうことがある。


自分の理想を追うばかり、早く成功を手に入れたいばかりに。

「チャンスというのは一度きり」……その言葉は、事実かもしれない。


だけど、本当のチャンスは、それを生かせるとき。

そして、そういうチャンスは、生きているうちに何度かめぐってくる。


だから、やりたいことが分かっている時は、

結果ばかりに目を向けて間違ったチャンスの使い方をしないで。


もし「あの時にああしとけば」と、後悔することがあっても、

それはそれで、次の機会に生かせばいいんだし、


焦らず続けていけば、

物事は、そのうち形になっていくものだから。

自分が、心からやりたいことというのは、ありそうで、なかなかない。


だから、見つかった人は、

「楽な気持ちでのんびりと」そう思って、続けていこう。」


気分転換といったらいいでしょうか。

下線があるところは意味が分からないんです。

辞書で調べましたけど、やっぱりないんです。


ニコニコ 宿題にします。

きっと、いつか、

誰かいい先生を教えてくれます。

では、よろしくお願いします。



大人になったら、身の回りのことがたくさんあるので、自分ひとりの時間があるかどうか分からなくなります。

自分の時間って、いったいどんなものかな~、ある本の中で、下記のような文章を書いています。


「あなたは一日のうちで、自分ひとりの時間というものを、どれだけ持っているだろうか。


ひとりだけの時間を持つことは、とても大切なこと。そしてとてもすばらしいこと。

人間と言うものはどうしても、いろいろなものに巻き込まれて生きている、

だからこそ、自分を振り返るためにも、離れてみることが大切なのだ。


人生には、文章の句読点のようなものが必要だ。

ちょっとした句読点をおくことによって、

心に変化を生み出したり、物事を違う角度から見たりできるようになる。

逆に、何かにとらわれていくと言うことは、

日々、そうした句読点を失っていくこともある。


ほんの少しの時間でもいい。毎日20分か30分、

生活に句読点をつけるようなことをしてみてはどうだろう。


日記をつけるのでもいいし、散歩するのでもいい。

とにかく、素顔の自分が出せる場所、

素顔の自分に戻れる時間を見つけてほしい。

これは、ちょっとした工夫さえすれば、そう難しいことではないだろう。


今すぐにでも、自分で自分だけの時間を持つ工夫をしてみてもらいたい。

きっとあなたは、その時間で生き返る。

ひとりの時間と言うものが、いかに自分を癒し、

そして充実させてくれるものなのか、心から実感できるはずだ。」


上海外国語大学の中で「精彩日文晨読」という本です、

外国語を勉強する時、一番悩むのは、話せない、

読むと分かるけど、話せるのは難しいと思っている人がきっとたくさんいるでしょう。


実は、外国語を勉強する時、脳の記憶だけじゃなくて、口元の筋肉も記憶ができます。

例えば、同じの言葉で声を出して、30回読んだら、

次の日は同じように自分の声を聞きながら、30回読んで、

勉強する時、声を出さないと、自分の発音が正しいかどうか分からないから、

できれば、声を出して外国語を勉強してください。

そのような方法で知らず知らずうちに、この国の言葉がなめらかに話せます。


私の記憶力が悪いので、いつもmp3を聞きながら、練習します。

けっこう時間がかかりますけど、楽しいです。





今週の土曜日別の町へ行くことになります。今日はELChttp://www.ez-language.net/ での最後の日です。今年の2月から今までもう7ヶ月になります。事務所のスタッフは私を除いてみんな日本人で、学生もほとんど日本人です。先生達は日本語を話せない中国人ですが、英語はとても上手です。発音もきれいだし、文法も分かりやすいし、そして、みんなやさしいです。日本へ行ったことがない私にとって、日本の世界で生活しているような気分でした。ELCの皆さん、いろいろお世話になりありがとうございます。涙を流しながらさようならと言わないでください、中国に「再見!」。いつか、どこかでまた会えます。皆さん、それぞれの人生で頑張りましょう。