ワクワク居酒屋
客「とりあえず生で」
店員「今は焼酎のワクワク割がお勧めですよ!」
客「ワクワク割って何やねん?」
店員「焼酎を新コロワクチンで割ったものです」
客「そんなん飲んで大丈夫なんか?」
店員「コロナからご自身と周りの人を守るためにも是非!」
客「嘘くさいな・・・」
店員「国から認められた”こびナビ”によるお墨付きもありますよ」
客「もう何でもええわ」
店員「今ならアストラゼネカ製を頼むと50%OFFです」
客「じゃぁ、それで」
店員「ワクワク割一丁入りました!」
国立感染症研究所が2年遅れで新コロのエアロゾル感染を認めたとか。
接触・飛沫・エアロゾルとかそんな生易しいものではなく、ある意味最初から空気感染でしたけどね。
メディアは初っ端に「新コロは未知のウイルスであり危険で恐ろしい」という空気を全国民に感染させました。
その感染力は超強力で、今もなお現在進行形です。
その空気を利用して、『補助金詐欺の会』の尾〇会長は「感染力の強い”BA.2”に置き換わるので注意せよ」と提言したそうな。
”BA.2”だろうが何だろうが、「既にSARSとしての危険性は無い」と言わなければならない人間が、まだ煽るのだから世も末である。
まだまだ詐欺れると思っているのだろうか。
複数の知事が「健康な子供こそワクチンを射つべきだ」などと発言しているのだが、一体どういう意図があるのだろうか。
1.コロナ感染で基礎疾患のある人間の方が亡くなりやすいのと同様に、ワクチン接種でも基礎疾患のある人間の方が亡くなりやすく、ワクチン接種で死亡すると反ワクチン派が騒ぐので基礎疾患のある人間にはなるべく射たせたくない。
2.基礎疾患のある子供よりも、基礎疾患の無い子供の方が圧倒的に人口が多く、多く射たせることが目的なのでそう言っている。
何にせよ、全国の知事たちは競うようにワクチン接種を勧めており、国からノルマでも課されているかのようだ。
子供達を守るためにも、全国の知事は「焼酎のワクワク割」を飲んで当分の間ラリッて黙っといてくれ。