すいへーベーへーコロのふね
米兵が船でコロナを運んできたと大騒ぎしていた沖縄も、ほぼピークアウトですか。
全国的に見るともう少しかかるんでしょうかね。
最近『コロナがインフルエンザに近づいてきた』という言葉をよく見るのだが、弱毒化してきたコロナがインフルエンザに近づいてきたとはどういう意味なのだろう。
武漢株の時からインフルエンザ以下の雑魚ウイルスと認識していたので「？」ですわ。
「オミクロンはただの風邪」という認識が大半の中、「こびナビ」は【やっぱり「ただの風邪」じゃない！】という記事を出しているらしい（読んでないけど）。
そら、今までの風邪は「熱が出たり」「鼻水が出たり」「喉が痛くなったり」と何かの症状が出て初めて「風邪」という認識だったのが、何の症状も無く健康体であっても「コロナ」の認定を受けるのだから、そういう意味で「ただの風邪」ではないのだろう。
症状があるのが「風邪」であって、何の症状も無いのが「コロナ（オミクロン）」だったら、もう「ただの風邪」じゃなく「風邪未満」と認定していいんじゃないでしょうか。
『元気だけど病気＝オミクロン風邪』という新しいジャンルを作りましょう。
私も毎日快食快便で元気いっぱいだがオミクロン風邪なのだろう。
元気でも面倒くさい時は「オミクロン風邪に罹ったので休みま～す！」と言って休みましょう。
そんなコロナに対して未だに必死に恐怖を煽り、ワクチンを接種させようとする「こびナビ」さんは面白いですね。
どこのお笑い事務所に所属しているのでしょうか。
アッコにおまかせに出たら、和田アキ子から「あなたは何をされてる方なんですか？」と言われるんちゃうか。
（小林よしのりとの対決に尻尾を巻いてアメリカへ逃げたので出られないが）
これからはお笑いに専念して、少しかじった医療の話題からは離れた方がいいのではないでしょうか。
今回の騒動で、医師免許を持っているだけの「自称医者」や「自称専門家」がどれだけ危険な考え方を持っているのかが分かった気がする。
産婦人科学会や小児科学会など、射ったらアカン人間にまでmRNAワクチンを推進する「トンデモ学会」があるのも分かったし、これからはやぶ医者に気をつけなコロされまっせ。