なぜ今の医者はmRNAワクチンを射ちたがるのか。
東洋医学と西洋医学の違いだと思っていたのだが、昔の西洋医学も今とは違っていたはずだ。
答えは「医師免許制度」を作ったことにあるのだろう。
医師免許制度を作ったのはRFであり、「RF医学」を習得しないと免許を貰えないことになる。
「RF医学」の神髄は「自然療法」や「整体療法」などを徹底弾圧し、「薬物療法」を中心とすることにある。
(RFは石油王であり、薬は石油から作られるので)
「風邪なんか2・3日寝てたら治る」とかいう考えは一切無く、兎に角「薬でしか治せない」となるのだ。
お年を召した医者たちは「自然免疫があるので新コロは大丈夫」と発言しているが、特に米国在住の”こびナビ”たちなどは「ワクチンでしかダメだ」と言い放つのが良い例だ。
「RF医学」は病気の予防や治癒が目的ではなく、薬を出すことが目的なので、ワクチンを射ちまくり、抗体カクテルやレムデシビルなどの高額の薬を使い、モルヌピラビルなどの新薬を使おうとする。
同じ薬でも、アビガンやイベルメクチンでは儲けが出ないので全力で拒否するのだろう。
薬漬けにするのが「RF医学」の真骨頂であり、それによってマイケルジャクソンやプリンスなどが若くして鎮痛剤の過剰摂取で亡くなってしまった。
痛みの元を治さず鎮痛剤を処方して終わりの医学だからこうなるのだ。
日本なら整体などで痛みの原因を究明し処置するという考え方があるのだが、そうことを一切否定するのが「RF医学」ですからね。
普通の日本人の感覚では新コロはもう終わりなのだが、「RF医学」に毒された医者たちが元締めになっているので何時まで経っても終わらないのだ。