片想い 頑張り過ぎて 肩重い

友好国とは

①「反日教育」を行っている
②竹島を「不法占拠」している
③世界中に気色の悪い像を建て、日本を貶めるメッセージを発信している
④渋々合意した「慰安婦問題日韓合意」をいとも簡単に破棄、金だけ取る
⑤「日韓請求権協定」を無視し、決められている仲裁委員会設置にも応じない
⑥韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の1哨戒機に対して火器管制レーダーを照射
⑦韓国で開かれた国際観艦式で、日本の海上自衛隊の自衛艦旗「旭日旗」の掲揚拒否

（見ての通り、条約や法令よりも感情が優先される恐ろしい国もどきである。）

これだけのことをされて、「友好国だ」とニコニコしていたらアホですわな。
日本は今までがアホすぎたのだ。

いつまでも被害者面をして、「ゆすり・たかり」を繰り返す以上、反社会的国家として輸出を規制するのもやむを得ない。

戦争というバカな行いに巻き込まれた全世界の国民が被害者であり、自分たちだけが悲劇の主人公ではない。

「生きてるだけで丸儲け」ということを肝に銘じるべきである。

日本では反社会的勢力のパーティーに出るだけで処分されるので、反社会的勢力に重要な物資をおいそれと売り渡すわけにはいかない。

商売をするにあたっては信用が第一であり、十分に信用調査をし、与信管理を徹底しなければならない。

国と国との決めごとを簡単に反故にする相手は信用するに値せず、外交もままならいことがハッキリわかった。

夫婦も結婚したからといっても、価値観や考え方に大きな相違があれば離婚も止む無し、お互いが一緒にいて不幸になるのであれば、先ずは距離を置いて様子を見、それでも何も変わらないのであれば残念ながら別れるべきであろう。

相手は金づるとして別れたくないかもしれないが、ここは厳しく接して諦めてもらうほかなかろう。

自分たちの数々の行いを鑑みず、「輸出規制は許さない」など、どの口が言うのか。

いつまでも「戦犯国」と言えば怯むとでも思っているのだろう。

もちのろんでホワイト国からも外れることになるだろうから、可哀想なのでオフホワイト国にでも認定してあげましょう。

反日の機運が高まっているらしいので、「り地域」へ渡航される際は十分に注意せなあきまへんな。

中途半端に日本製品の不買運動をするのなら、国を挙げて半導体の材料も不買運動したらええのに。

今までは日本が大人の対応で折れてきたが、令和になった今、相手にも大人の対応が出来るようになるまで距離を置き、真の友好国となれるまで気長に待ちしょう。