あけましておめでとうございます。
今年もネタがあればブログを更新したいと思うので、宜しくお願い致します。
さて昨日は、「絶対に笑ってはいけない24時」を見ていて、ジミー大西に泣かされてしまったのだが、NHKの紅白歌合戦の企画の「AKB夢選抜」では、NMB48のさや姉（山本彩）が1位に選ばれて涙ぐんでいたようですね。
さや姉「泣いたらさんまさんに怒られるんで」
さんま「芸人違うから泣いてもええねんで」
ガヤ「でも、ホンマはアカンねんで！」
さや姉の2016年は、自身で作詞作曲した曲を多数収録したアルバム「RAINBOW」をリリースし、ソロライブツアーを行うなど、夢選抜の企画に相応しい活動内容だったので良かったのではないだろうか。
なんにせよ、1位は凄いことだ、おめでとう！
NMB48からは夢選抜に11人が選ばれて、その内4人が16位以内だったようですね。
中でも躍進したのが、18位に入ったももか（木下百花）、10位のみおりん（市川美織）、6位のアカリン（吉田朱里）だろうか。
ももかは「プライオリティ」効果で、まさに優先順位が上がったような感じだ。
今日も早速、「プライオリティ」のイベントを行うようで何よりです。
みおりんは「ロンハー」の奇跡の一枚などの効果も相まって票を伸ばしたのか。
「桃栗三年柿八年、レモンは22年で実を結ぶ」でしたね。
アカリンはユーチューバー吉田として、女子力動画の女子力オバケとして大化けしたのだろう。
いずれも女子からの支持で躍進した感じでしたね。
今朝の4時頃にカウントダウンＴＶを見ていたが、りりぽん（須藤凜々花）がNMB48の2017年の目標として「この支配からの卒業」と書いていたが、KYORAKU吉本からShowtitleに移ることに何か関係しているのだろうか？
NMBの次にHKTの新曲も披露していたので見ていたが、NMBの「僕以外の誰か」の背中ゴロンシーンと同じような箇所があったのだが、あれはパロディーだったのだろうか・・・？
などと考えながら疲れ果てて寝床に入ったのであった。