週刊誌 幽霊よりも 怖ろしい | Eye of the Tigers

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阪神タイガースやその他気になる話題について書いています

昨日、一昨日のZepp SapporoでのNMB48ティームNによるライブは大盛況だったようだ。






下の写真の白○の中のように幽霊も見に来ていたようですね。
メンバー「ここに人が立てるスペースはありませんでした・・・」(嘘)
「きゃぁぁぁ~~~~~~・・・・・・」
これは札幌からの帰りに恐山に寄って、イタコに見てもらわないといけないだろう。
「いたこの伊太郎 ちょっと見なれば~♪」(そのいたこじゃないって?)
恐山に立ち寄れないようなので、心霊学者の信伶さんに見ていただきましょう!
「これは!?・・・・・・スタッフですね~えぇ。しかし、見ようによってはですね、ひじょ~に怖い写真ですね~えぇ」
何はともあれ、ライブハウスツアーは良い滑り出しが出来、チームMに良い形でバトンを渡せました。
最後までバトンを落とさず完走し、有終の美を飾って欲しいものだ。


P.S. 今日はふぅちゃんの誕生日やさかい、アイスをたらふく食べて欲しいさかい。



不倫報道が続く中、桂センテンス枝師匠がフライデーの餌食になってしまったようですね。
今回は、流行りの文春でなくフライデーですか。
文枝一門で傘と消火器を持って殴り込みに行かないことだw


「芸のためなら女房も泣かす~♪」や「芸の肥やし」が通じるのは昭和の話であって、今の世の中では通用しないのだろうか。
そうは言っても、男性の場合は「しゃーないな」で済まされる場合が多く、女性の場合は叩かれる場合が多い。
動物的本能でオスは自分の子孫を多く残そうとすると認識されており、一夫多妻制の国もある。

それに対して女性には、貞操観念を求められるからなのだろう。
しかし、オシドリ夫婦で使われているオシドリもずっと同じペアじゃないですし、理想と現実は違うものだ。
それにしても、狩野英孝の時といい、文枝師匠の件といい、女性側が何故しゃしゃり出てくるのだろう。
女性から反感を買うような行為だと思うのだが、良く分かりませんね。


「セクハラ」や「コンプライアンス」などの言葉が出てくるようになってから、いろいろ息苦しい世の中になってきたように感じる。
テレビでも世間の目を気にして思い切ったことが出来なくなり、どんどんつまらなくなってきている。
「子供の教育に悪い」「怪我をさせるとは何事か」とクレームが直ぐに入るので、縮こまって何も出来ない。
ローリスク・ローリターンですな。
テレビの中の世界と現実世界の距離の壁が無くなってしまったからだろう。
ネット社会になり、誰でもSNS等で自分の意見が気軽に言えるようになったのも大きい。
顔を見せずに言えるので言いたい放題である。
世間が自らつまらない社会にしてしまっているのかもしれませんね。