全く意味のないことを書き綴ってます…
オトクなことはありません
子どもが寝ている時
必ず、ピタッと足を
私の体の一部に触れている
いつもだ
寝返りしたあとも
どこかを探して
寝ぞうがわるく
クルクルと回転しながら
顔や腹
蹴って
痛ッ！
これってもしかして
おなかの中の
記憶？！
どこか
繋がっていたい
ここにいるよ
と
本能的に
なんとなく
考えさせられるわ
うん
大人だって
強がっていたって
いつも独りでは
いられない
やっぱり
誰かを何かを
求めて
繋がっていたいのかも
ここにいるよ
と
独りで十分できるよ
と言い聞かせても
仕事なんて
ひとりで十分
別に人の手はいらない
なんて
ありえない
それでも
だれかがいて
初めて
組織が動くことは
違いない
たまに
触れたことが痛くても
それが成長するってことだと
一部でいい
だれかと繋がれる部分を
どこかに
触れていておこう
そこからツナガル
と考えさせられた朝でした。
ちょっとセンチになっているフフフ
自分でもキモイ
めっちゃ痛かったですよー
ボコボコ蹴られて
ホントお腹にいた時と同じ感じなんだろうなと
元気だぜ！
成長してるぜ！
ここにいるぜ！
と言ってるみたいに
こんなの最後まで読んでいただき感謝します
育休のことも書いてます良かったらどうぞ
では、また～
