こんにちは~フミと申します。

 

台風が心配な休日です。

突然の待機とかやめてほしい・・・

 

 

本 題

 

ふるさと納税の返礼品にデジタルアート(NFT)が贈られるという画期的な取り組みです気づき

 

すでに、今年の4月に北海道余市町、北海道上士幌町日本初のNFTでの返礼品が登場しました。

ふるさと納税『ふるさとチョイス』でも特集TOPとして紹介されています。

 

 

余市町の返礼品NFT作品54点(寄付額1点12万円)が一日で完売!

町としては、転売目的ではおすすめしていませんが、当然でしょう…NFTは、転売も可能のため5倍以上の値をつけて出品されている作品もある。

※寄付額の3分の1が返礼額とすると4万円として、売り出された値が現在1EHT(約20万)で売りに出されている。

 

 

また、7月には大阪府泉佐野市、8月には茨城県桜川市と次々に開始しています。

 

通常、返礼品は、その市の特産品があてれられるものですが、特産品にが少ない自治体には、ありがたい取り組みだと思います。

 

その他にも、NFTの利点として、特別割引券や特定のラウンジなど入るための通行券としての証明書としての活用法も考えられる。

 

あわせて読んでほしい↓

 

 

 

 

 

 

そこで、

私が注目している?!していた?!

 

CNP『CryptoNinja Partners(クリプト忍者パートナーズ)』

 

もふるさと納税返礼品として登場します!

 

 

凄くないですか?

ただのデジタル画像が、ふるさと納税ですよ~キラキラ

 

本当に出身地の応援するという方、お肉や果物がいらないという方、ただただ所得税控除を受けたいという方におススメですよね。

 

 

サイフの穴をふさぐには? 学校も会社も教えてくれない税とお金と社会の真実

 

 

自治体としては否定したいですが、転売して利益が出ればもっといいですよねアップ

もっとも自治体は、個人の転売を停めることはできませんよね…笑い

転売できないNFT→SBT(Soulbound token)もあります。これは、別の機会に…

 

 

 

 

にしても、

NFTを持つだけでも最先端な感じがしませんか?

自分ではできないかなと思う方は、ふるさと納税から始めませんか?

 

NFTは、証明書的な役割をもってさまざまなところで活用されていくと思います。

 

 

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!

 

 

ここからは、NFTを活用したふるさと納税を実施している自治体例

 

◎北海道余市町

 

 

 

 

◎北海道上士幌町

 

 

 

 

◎大阪府泉佐野市

 

 

 

 

◎茨城県桜川市

 

 

 

 

 

◎日本初の北海道余市町で、NFTの取り組みをされた株式会社あるやうむ

 

 

◎CNPふるさと納税『ふるさとCNP』

 

 

 

 

 

こんな感じで、NFTがどんどん広まっていくといいですねキラキラ

 

広まっていけば、共感されるかな?!→『周りに共感されないこと』

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

では、また~