・・・記事が長いので分割してます・・・
育休の取るための職場の環境と意志
この当時の職場も通常業務も鬼だし、ピーク時の業務量が半端なく、残業22時とかざらにある現状でした。
ただ、この時の同僚の方々の理解が素晴らしかったこと。
1人欠けるだけで、ものすごく自分たちの仕事が増えるはずなのに、
『絶対に休むべきだ』
『気にするな。任せとけ』
と言ってくれたこと。
気にするな…嘘だろ…めんどくさい…
ホント大変なのは目に見えて分かっているのに・・・
涙が出そうでした
この時の同僚方々…
本当にありがとうございました
なので、簡単に
『制度があるから休みます』
ではないこと。
職場の体制、理解、自分の置かれた立場のことが成り立たないと取れませんよ。
まぁ、な~んも気にせず
『特権だらから~』
と言って休む人もいますけどね
コレ
これも必要です。
気にしない人であればいいのですが、
私はめちゃくちゃ気が引けました・・・
仕事量が増えるのに私が休んで良いのかと・・・
ものすごく意志が強くないと休めません。
休めないよね…たぶん…
そんな状況のなか
休めた
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