「文法特急」「単語特急」に続き「読解特急」を約2年ぶりに解いてみました。
2回目ということもあって英文を読むスピードや理解度は前回よりも向上した気がしますが、相変わらず解答目標タイム内で読むのは至難の業です。
私はとにかく速読が苦手で、TOEICの本番では時間内にパート7が半分しか読めません。いつも塗り絵が20~25問という超悲惨な状況です。
TOEIC受験者のブログを見ていると、リーディングスコアが(敢えて言わせてもらいますが)たったの300点なのに8問残しだったとか、たったの350点なのに全問解いたという人が結構います。
これは一体どういうことなんですかね。![]()
私の直近のリーディングスコアは360点ですが、100問中74問が正解だったと仮定して、パート5&6の正解数が45問(45/52)だとすると、パート7の正解数が29問(29/48)だったことになります。
パート7は時間内に解けた問題が24問、塗り絵が24問ですから、塗り絵が4分の1の確率だとすると正解数は6問(6/24)、差し引くと自力で解いた問題の正解数が23問(23/24)だったことになります。
つまり読めた問題に関してはほぼ全問正解できているわけです。
私が思うに時間内に全部解けている(マークできている)のに350点という人は、よほどパート5と6の出来が悪いか、パート7も英文を理解しながら読んでいるのではなく、スキミングやスキャニングと称してただ単語の羅列を見ているだけ(だから正答率が低い)としか思えません。無理して全問を解く(マークする)意義が見出せません。
またボヤいてしまいましたが、TOEICの場合、勝てば官軍というか点数がなんぼの世界なので、やり方(点数の稼ぎ方)はどうでもいいんでしょうね。
リーディングセクション400点超えをめざす者にとって、『理解しながら読めるスピードを高める』 ことが共通の課題であることに変わりはないので。
