久しぶりにたくさん本を読んだ日であった。
といっても、
速読でぱらぱらと概略をつかんだのみ。
読みかけの時間というものは、
自分の頭の中で勝手に内容を想像して、本を読める時間であり、
中断している時間もまた重要だと思う。
とくに、複数の本を読みかけていると、
未完成のまま、
いろんな本がつながりだすからおもしろい。
①読書 35分
『旅をする木』星野道夫
『impro』KEITH JOHNSTONE
『けもの道』藤村忠寿
『勝者の代償』ロバート・B・ライシュ
『緑の国へ 生まれ変わる日本のシナリオ』稲本正
②そうじ 15分
キッチンや水回りの掃除
③筋トレ
腕立て伏せ
腹筋
背筋
スクワット 各20回×2セット
④英語 リーディング 5分
『impro』KEITH JOHNSTONE
自然や世界の広さを感じる本は、好きです。
アラスカの大地と厳しさと恵みとを感じ、
想像がふくらみます。
①読書 20分
『旅をする木』星野道夫
アラスカの大地と厳しさと恵みとを感じ、
想像がふくらみます。
①読書 20分
『旅をする木』星野道夫
おはようございます。
メルマガで書いている内容を、
Web上でもアップして欲しいという要望があったので、
掲載しておきます。
(※不特定多数の方に公開するにあたって、一部内容を変更しています)
夢というものは、"考えて”みつけるものではないし、
”探す”ものでもないし、
”なければならない”ものでもないと思います。
抽象論になってしまうので、
扱いにくいのですが。。。
求めなければ生じ得ないという部分はあるので、
この辺はニュアンスで汲みとっていただくしかないかもしれませんね。
なので、あえて欲はないのか、
自然と起こってしまう感情はないのか、
という点でお伝えしています。
社会をよくしたい
いろいろな働き方が実現できる社会であったらいい
↓
自分が実力をつける
いろいろな働き方を知る
↓
ソーシャルビジネスやビジネススキルを身につけるには、
アメリカだろう
↓
留学だ
英語だ
MBAのためにはビジネスで成果を出すことが必要だ
夢から逆算して”考えて”、”理屈を通して”いたわけです。
間違っていないのかもしれませんが、
夢から目標をつくり、
目標がノルマをうみ、
勉強できなかったり、行動できなかったり、成果を出せない自分を苦しめるようになっていました。
自分の中でタイムリミットとして目安にしていた社会人3年目の終わりがみえてきた頃です。
このままじゃ駄目だ、
でもがんばれない。
何を変えるべきなのか?
仕事に集中する?
転職してソーシャルな領域に飛び込んでみる?
留学して学ぶ?
アタマではいろいろと選択肢を考えました。
でも、どれもうまくいく気がしない。
そんなときに、
聞いた話しが、
「どんな感情を手に入れたいかを考える」
というものでした。
現在の延長線上に夢や目標を描くのではなく、
「得たい感情をイメージして、想像しうる限りもっとも実現が難しい夢を描く」
と鮒谷さんからお伺いしました。
ポイントがいくつかあるのですが、
まずは感情の重視です。
今までリストに落としていた留学、英語の勉強、人と会うは、
ノルマと化していて、その夢からはワクワクする感情が消え失せていました。
そもそも、自分が描く「社会をよくしたい」とか、「いろいろな働き方」とかいう
その想いの底には、どんな感情があるのか。
理屈ではなく、です。
公の夢からはいるのではなく、私的な想いから昇華させるプロセスを、
踏みました。
自分の心に”浮かんできた”感情、
自然と湧き上がるものに注目してみました。
「いろんな人と仲良くしたい」
「家族を大切にしたい」
「これまで関わってきた友人との関係を大切にしたい」
「知りたい、勉強したい」
「できれば働きたくない」
「学生のように、旅して、仲間と遊んでいたい」
「ゆったりとした時間がほしい」
「豊かな時間とおいしい食事をしたい」
「花見をしたり花火を見たり、宴会をしたい」
などなど、
たわいもない感情ばかり浮かんできます。
雑務やスケジュール調整をしてくれる秘書がいたらいいなー
とか、
ミニクーパーでドライブしたいなー
とか、
小さな欲にも目をそらさず、
あるものを全部紙に書いてみました。
2時間で出てきた夢は390個。
書くだけ書いてみると、
発見がありました。
キャリアアップしたい、ビジネススキルを身につけたいとアタマでは考えていましたが、
自然と想起してくる感情に注目してみると、心ではそんなこと感じていなかったのです。
社長になりたくない。
出世欲はない。
働きたくない。
こんな想いをもつこと自体、よくないことだと考え、
感情として生じているのに、認めていなかったのですね。
一方で、自分が得たい感情を考えていったら、
「家族」「仲間」「おいしい」「友達」「つながり」「自然」「学ぶ」「旅」「子ども」
といったワードばかり並んできます。
自分が得たい感情というのは、
家族や関わってきた方々とのつながりからくる豊かさや安心感や喜び
なんです。
自然の中で、おいしいものや楽しい時間を共有すること、
それだけでよかったのです。
そんな感情が心に浮かんだ時、今まで考えていた、
やるべきこと(must)は、一つ一つ整理されていきました。
よりよい社会だとか、多様な働き方だとかいっていたのは、
単に、人と人とのつながりが失われている社会になっているのが”嫌”なだけでした。
別に留学する必要もなければ、ビジネススキルを上げる必要もありません。
(手段としてはとても有効なんですけど、これを夢だと勘違いしていたということです。)
いったん、楽していきたいという感情を認めてしまうと、
自然と、働くというか、行動したいことがみえてきました。
シンプルにいきましょう。
自分が得たい感情は、
大切な人とのつながりと想いや時間の共有。
自分にとっての豊かさは、ここにあります。
長くなりましたね。
心に浮かんだ夢については、また明日、補足します。
最後に、ほぼ日の糸井重里さんのことばをご紹介しておきます。
”「ほぼ日」がどうしていくかについては、いつも同じです。
「人(=じぶん)がうれしいことって、どういうことか」
とにかくこればっかりを、しつこく考えることです。逆の言い方でもいいんですよ、
「じぶん(=人)がうれしいことって、どういうことか」
たぶん、これがぼくらの最大で、唯一の仕事ですから。”
メルマガで書いている内容を、
Web上でもアップして欲しいという要望があったので、
掲載しておきます。
(※不特定多数の方に公開するにあたって、一部内容を変更しています)
夢というものは、"考えて”みつけるものではないし、
”探す”ものでもないし、
”なければならない”ものでもないと思います。
抽象論になってしまうので、
扱いにくいのですが。。。
求めなければ生じ得ないという部分はあるので、
この辺はニュアンスで汲みとっていただくしかないかもしれませんね。
なので、あえて欲はないのか、
自然と起こってしまう感情はないのか、
という点でお伝えしています。
社会をよくしたい
いろいろな働き方が実現できる社会であったらいい
↓
自分が実力をつける
いろいろな働き方を知る
↓
ソーシャルビジネスやビジネススキルを身につけるには、
アメリカだろう
↓
留学だ
英語だ
MBAのためにはビジネスで成果を出すことが必要だ
夢から逆算して”考えて”、”理屈を通して”いたわけです。
間違っていないのかもしれませんが、
夢から目標をつくり、
目標がノルマをうみ、
勉強できなかったり、行動できなかったり、成果を出せない自分を苦しめるようになっていました。
自分の中でタイムリミットとして目安にしていた社会人3年目の終わりがみえてきた頃です。
このままじゃ駄目だ、
でもがんばれない。
何を変えるべきなのか?
仕事に集中する?
転職してソーシャルな領域に飛び込んでみる?
留学して学ぶ?
アタマではいろいろと選択肢を考えました。
でも、どれもうまくいく気がしない。
そんなときに、
聞いた話しが、
「どんな感情を手に入れたいかを考える」
というものでした。
現在の延長線上に夢や目標を描くのではなく、
「得たい感情をイメージして、想像しうる限りもっとも実現が難しい夢を描く」
と鮒谷さんからお伺いしました。
ポイントがいくつかあるのですが、
まずは感情の重視です。
今までリストに落としていた留学、英語の勉強、人と会うは、
ノルマと化していて、その夢からはワクワクする感情が消え失せていました。
そもそも、自分が描く「社会をよくしたい」とか、「いろいろな働き方」とかいう
その想いの底には、どんな感情があるのか。
理屈ではなく、です。
公の夢からはいるのではなく、私的な想いから昇華させるプロセスを、
踏みました。
自分の心に”浮かんできた”感情、
自然と湧き上がるものに注目してみました。
「いろんな人と仲良くしたい」
「家族を大切にしたい」
「これまで関わってきた友人との関係を大切にしたい」
「知りたい、勉強したい」
「できれば働きたくない」
「学生のように、旅して、仲間と遊んでいたい」
「ゆったりとした時間がほしい」
「豊かな時間とおいしい食事をしたい」
「花見をしたり花火を見たり、宴会をしたい」
などなど、
たわいもない感情ばかり浮かんできます。
雑務やスケジュール調整をしてくれる秘書がいたらいいなー
とか、
ミニクーパーでドライブしたいなー
とか、
小さな欲にも目をそらさず、
あるものを全部紙に書いてみました。
2時間で出てきた夢は390個。
書くだけ書いてみると、
発見がありました。
キャリアアップしたい、ビジネススキルを身につけたいとアタマでは考えていましたが、
自然と想起してくる感情に注目してみると、心ではそんなこと感じていなかったのです。
社長になりたくない。
出世欲はない。
働きたくない。
こんな想いをもつこと自体、よくないことだと考え、
感情として生じているのに、認めていなかったのですね。
一方で、自分が得たい感情を考えていったら、
「家族」「仲間」「おいしい」「友達」「つながり」「自然」「学ぶ」「旅」「子ども」
といったワードばかり並んできます。
自分が得たい感情というのは、
家族や関わってきた方々とのつながりからくる豊かさや安心感や喜び
なんです。
自然の中で、おいしいものや楽しい時間を共有すること、
それだけでよかったのです。
そんな感情が心に浮かんだ時、今まで考えていた、
やるべきこと(must)は、一つ一つ整理されていきました。
よりよい社会だとか、多様な働き方だとかいっていたのは、
単に、人と人とのつながりが失われている社会になっているのが”嫌”なだけでした。
別に留学する必要もなければ、ビジネススキルを上げる必要もありません。
(手段としてはとても有効なんですけど、これを夢だと勘違いしていたということです。)
いったん、楽していきたいという感情を認めてしまうと、
自然と、働くというか、行動したいことがみえてきました。
シンプルにいきましょう。
自分が得たい感情は、
大切な人とのつながりと想いや時間の共有。
自分にとっての豊かさは、ここにあります。
長くなりましたね。
心に浮かんだ夢については、また明日、補足します。
最後に、ほぼ日の糸井重里さんのことばをご紹介しておきます。
”「ほぼ日」がどうしていくかについては、いつも同じです。
「人(=じぶん)がうれしいことって、どういうことか」
とにかくこればっかりを、しつこく考えることです。逆の言い方でもいいんですよ、
「じぶん(=人)がうれしいことって、どういうことか」
たぶん、これがぼくらの最大で、唯一の仕事ですから。”
やるべきこと、やりたいことはたくさんたまっている。
現段階では、
やりたいことからやってます。
効果が見込めることからやるのが鉄則だとは思います、が。
一昨日のテニス、昨日の筋トレで筋肉痛ですが、
今日も無理ない範囲で、運動してます。
①読書 40分
『ウィキリークス以後の日本』上杉隆
『孫子』
『いねむり先生』伊集院静
②筋トレ
腕立て伏せ
腹筋
背筋
スクワット 各20回×2セット
現段階では、
やりたいことからやってます。
効果が見込めることからやるのが鉄則だとは思います、が。
一昨日のテニス、昨日の筋トレで筋肉痛ですが、
今日も無理ない範囲で、運動してます。
①読書 40分
『ウィキリークス以後の日本』上杉隆
『孫子』
『いねむり先生』伊集院静
②筋トレ
腕立て伏せ
腹筋
背筋
スクワット 各20回×2セット
昨日のことですが、
メモとして残しておきます。
健康診断があり、
体重の減少があまりにひどかったので、
少し改善しようと思いました。
食が細くなっているので、
運動して、食べてを地道に。
アルコールではなく、肉をとるぞ。
①読書 25分
『ウィキリークス以後の日本』上杉隆
『いねむり先生』伊集院静
②筋トレ
腕立て伏せ
腹筋
背筋
ストレッチ 20回×2セット
メモとして残しておきます。
健康診断があり、
体重の減少があまりにひどかったので、
少し改善しようと思いました。
食が細くなっているので、
運動して、食べてを地道に。
アルコールではなく、肉をとるぞ。
①読書 25分
『ウィキリークス以後の日本』上杉隆
『いねむり先生』伊集院静
②筋トレ
腕立て伏せ
腹筋
背筋
ストレッチ 20回×2セット
今日もオフだった。
もう少し、社労士の勉強をしたいところだが、
気持ちがついてこないので、断念。
情熱大陸で、伊集院静さんをみた。
かなしみを背負った小説の背景を、
少し感じることができた。
また、
想定外とか、曖昧な言葉で片づけないこと
というコメントが印象的だった。
のほほんと暮らしている自分がすぐにできることはない。
受け止めきれるものでもない。
ただ、
想定外だ、未曾有の事態だ、というだけで思考停止しているようなあり方は避けたいな、と思った。
①読書 15分
『いねむり先生』伊集院静
もう少し、社労士の勉強をしたいところだが、
気持ちがついてこないので、断念。
情熱大陸で、伊集院静さんをみた。
かなしみを背負った小説の背景を、
少し感じることができた。
また、
想定外とか、曖昧な言葉で片づけないこと
というコメントが印象的だった。
のほほんと暮らしている自分がすぐにできることはない。
受け止めきれるものでもない。
ただ、
想定外だ、未曾有の事態だ、というだけで思考停止しているようなあり方は避けたいな、と思った。
①読書 15分
『いねむり先生』伊集院静
今日は、会社の人たちとテニス。
2時間くらいで、
疲れたーってくらいに。
10ヶ月ぶりくらいのテニスだった。
昨年からサーブの修正中。
根本的な癖をなおすのって、
結構たいへんです。
気持よくテニスするには、
うまくなるしかないなーとは思うんですけどね。
久しぶりにしては、動けた方でした。
その後は、昼間から飲み。
飲んで、店を出てもまだ明るいのがうれしかったです。
いやー、
ビールのメガジョッキもすごかったですし、
騒ぎっぷりもすごかったです。
たまには、ストレス発散もたいせつですね。
来月の夏合宿に備えて、テニスの練習しておこうかなぁ。
2時間くらいで、
疲れたーってくらいに。
10ヶ月ぶりくらいのテニスだった。
昨年からサーブの修正中。
根本的な癖をなおすのって、
結構たいへんです。
気持よくテニスするには、
うまくなるしかないなーとは思うんですけどね。
久しぶりにしては、動けた方でした。
その後は、昼間から飲み。
飲んで、店を出てもまだ明るいのがうれしかったです。
いやー、
ビールのメガジョッキもすごかったですし、
騒ぎっぷりもすごかったです。
たまには、ストレス発散もたいせつですね。
来月の夏合宿に備えて、テニスの練習しておこうかなぁ。
誰にでも薦められる映画ではないが、
よかった。
ラスト20分はたしかに圧巻で、
ブラック・スワンの眼に、魅せられた。
ぞくぞくする感じ。
重い映画。
観た後、その日は何もできなくなる。
痛く、きつい。
怖い。
といった周囲の感想を聞いて、
覚悟をもって観に行ってよかった。
どっぷりとその世界を受け止める覚悟で観た。
生々しく、痛々しく、どろどろとした生の感覚。
悪魔に魂をうってでも求めたもの。
ニナは、美を求めていたのだろうか。
それとも、単に主役を求めていたのだろうか。
夢中になって観れたのは、
ナタリー・ポートマンの凄さ。
のめり込ませるものがあり、彼女の演技なしには、
語れない映画だと思う。
よかった。
ラスト20分はたしかに圧巻で、
ブラック・スワンの眼に、魅せられた。
ぞくぞくする感じ。
重い映画。
観た後、その日は何もできなくなる。
痛く、きつい。
怖い。
といった周囲の感想を聞いて、
覚悟をもって観に行ってよかった。
どっぷりとその世界を受け止める覚悟で観た。
生々しく、痛々しく、どろどろとした生の感覚。
悪魔に魂をうってでも求めたもの。
ニナは、美を求めていたのだろうか。
それとも、単に主役を求めていたのだろうか。
夢中になって観れたのは、
ナタリー・ポートマンの凄さ。
のめり込ませるものがあり、彼女の演技なしには、
語れない映画だと思う。
休日だし、ゆっくりとした一日。
ブラック・スワンを観て、
その後は大学のサークルの後輩たちと秋葉原で飲み。
本来、そーあいゴルフ部のゴルフ練習を予定していたのだけれど、
流れてしまったので、
代わりに飲み。
そーあいゴルフ部に急に女性が増えてきた。
昨日は残念だったけど、
のほほんとまた練習をしたいものだ。
素敵な歳のとり方ができている後輩たちだよなぁ、
と思う。
あの頃の話も、今の話も、どちらも楽しかった。
くだらないことに、夢中になれるのが、いい。
チェーン店の居酒屋での飲みだったが、
バイトの女の子が結構ツボだった。
馬肉料理を注文したところ、きらしていたらしい。
注文するのと間髪入れずに、
「品切れー」
とぶっきらぼうな対応。
思わず耳を疑うほど。
別の料理を頼んでも、
「ソレモシナギレー」
と投げやりな感じ。
配慮というものや申し訳なさがいっさいないことが、
逆に新鮮で、おもしろかった。
どうしてそんないい加減な仕事ができるのだろう。
多くの人は“ゆとり世代”だから、と嘆くところだろうし、
本人も何も考えずにやってる怖さはあるのだろうが、
マニュアル化されたサービスからはずれた異常値として、
機械的な「品切れー」の響きはおもしろすぎた。
あの対応で不快感がいっさいなく、
爽快な笑いをテーブルに提供してくれたのは、
彼女のなせるワザなのか、
それとも受け止めるうちらのおもしろがりっぷりなのか。
深夜の通販番組をみながら、部屋飲みしていた学生の時と、
変わらぬ視点があった気がする。
ゆるくツッコミながら、世界を受け流していっちゃうような。
『いねむり先生』を読み始めたが、おもしろい。
阿佐田哲也の『麻雀放浪記』を面白く読めたから、この本もより深く味わえる気がする。
ブラック・スワンの狂気と重ね合わさる部分もあるが、
こちらは、狂気が昇華したあとのまあるい世界。
心地よい風が吹く本だ。
①読書 60分
『いねむり先生』伊集院静
②SSJのブログ更新
注目している団体
ブラック・スワンを観て、
その後は大学のサークルの後輩たちと秋葉原で飲み。
本来、そーあいゴルフ部のゴルフ練習を予定していたのだけれど、
流れてしまったので、
代わりに飲み。
そーあいゴルフ部に急に女性が増えてきた。
昨日は残念だったけど、
のほほんとまた練習をしたいものだ。
素敵な歳のとり方ができている後輩たちだよなぁ、
と思う。
あの頃の話も、今の話も、どちらも楽しかった。
くだらないことに、夢中になれるのが、いい。
チェーン店の居酒屋での飲みだったが、
バイトの女の子が結構ツボだった。
馬肉料理を注文したところ、きらしていたらしい。
注文するのと間髪入れずに、
「品切れー」
とぶっきらぼうな対応。
思わず耳を疑うほど。
別の料理を頼んでも、
「ソレモシナギレー」
と投げやりな感じ。
配慮というものや申し訳なさがいっさいないことが、
逆に新鮮で、おもしろかった。
どうしてそんないい加減な仕事ができるのだろう。
多くの人は“ゆとり世代”だから、と嘆くところだろうし、
本人も何も考えずにやってる怖さはあるのだろうが、
マニュアル化されたサービスからはずれた異常値として、
機械的な「品切れー」の響きはおもしろすぎた。
あの対応で不快感がいっさいなく、
爽快な笑いをテーブルに提供してくれたのは、
彼女のなせるワザなのか、
それとも受け止めるうちらのおもしろがりっぷりなのか。
深夜の通販番組をみながら、部屋飲みしていた学生の時と、
変わらぬ視点があった気がする。
ゆるくツッコミながら、世界を受け流していっちゃうような。
『いねむり先生』を読み始めたが、おもしろい。
阿佐田哲也の『麻雀放浪記』を面白く読めたから、この本もより深く味わえる気がする。
ブラック・スワンの狂気と重ね合わさる部分もあるが、
こちらは、狂気が昇華したあとのまあるい世界。
心地よい風が吹く本だ。
①読書 60分
『いねむり先生』伊集院静
②SSJのブログ更新
注目している団体
流学日記/岩本 悠

¥924
Amazon.co.jp
大学生だった岩本さんは、
1年間かけて世界を旅した。
それは、
世界そのものを学校とし、
その場その場から学ぶ、
流学の旅であった。
でかい世界と打ちのめされるような現実と、
ありのままにぶつかって、
ありのままに見つめて、
この日記に綴っている。
あぁ、世界はこんなにも大きい。
都会のかたすみでうじうじするのが、
もったいなくなるくらいに。
“僕は何かしたくてここへ来た。でも、こんな彼らを前に何もできない自分。この現実を目の前にした無力感。
何の役にも立たない自分が今やるべきこと。それはきっと、石を運んで汗をかいて、それで何かやったような気になることじゃないはずだ。それはきっと、この<現実>にぶつかって、今の自分を壊しながら成長していくことだ。そうだ、これは学びの旅、流学なんだ。
今は結果を出そうとしなくていい。今は学ぶこと、この世界を旅しながら勉強するんだ。”

¥924
Amazon.co.jp
大学生だった岩本さんは、
1年間かけて世界を旅した。
それは、
世界そのものを学校とし、
その場その場から学ぶ、
流学の旅であった。
でかい世界と打ちのめされるような現実と、
ありのままにぶつかって、
ありのままに見つめて、
この日記に綴っている。
あぁ、世界はこんなにも大きい。
都会のかたすみでうじうじするのが、
もったいなくなるくらいに。
“僕は何かしたくてここへ来た。でも、こんな彼らを前に何もできない自分。この現実を目の前にした無力感。
何の役にも立たない自分が今やるべきこと。それはきっと、石を運んで汗をかいて、それで何かやったような気になることじゃないはずだ。それはきっと、この<現実>にぶつかって、今の自分を壊しながら成長していくことだ。そうだ、これは学びの旅、流学なんだ。
今は結果を出そうとしなくていい。今は学ぶこと、この世界を旅しながら勉強するんだ。”