ガラージュ・ソーマリーエから地方都市へのバスが発着するガラージュ・ハラスターへ。
30~40分くらいかかった気がする。。
なんか市場みたいな雰囲気のところに
たっっっくさんのバス会社があります。
会社によって運営路線や運賃はさまざま

私は午後6時30分発の200SPの大型バスに乗ることに。
それまでバス会社に交じってちょこちょこあるキオスク(?)みたいな売店を散策
「こっちこっち写真撮って!」と白人のお兄さん。
カメラを向けると
「違う違う。この人をぜひ撮ってくれよー!」と訳がわからないまま撮った写真がこちら

お兄さん(たぶん若い)は一言も声を発しませんでした

時間通り午後6時30分、大型バスはパルミラに向けて出発
(正確にはデリゾール行きのバスで、パルミラで途中下車するのだけど)
バスの乗り心地はサイコー
しかも飴と水もくれた

午後9時40分ごろバスが停まる
「タドモール?」
とバスの運ちゃんに確認しながら降りる。
タドモールとはパルミラのこと。
そして降りた先がなんともわびしい所でした…。
人もいなければ車も通らない。あたりは民家だけ。ホテルらしいものも見当たらないし、遺跡も見えない。
…
……
一体どこだここは!?
ガイドブックを広げるけど何も解決しない…。
20分ぐらいその辺を行ったり来たり…。荷物重い
あとで知ったけど、バス停はメイン市街地から結構離れたところにある。
パルミラに行くときはぜひ陽が出ているうちに着くことをおすすめします。。
すると10歳くらいの女の子と男の子が「Hello」と言ってすれ違った。
2人が私のことを気にして戻ってきてくれた。英語は全く通じない
でも、とりあえずホテルに行きたいことを伝えると、笑顔でこっちだよと手招きする。
道中、アラビア語分かんないのに一生懸命話しかけてくれた。
「フンドク、フンドク」
とたまに連呼してて、あとでわかったけど、フンドクとはホテルのことらしい。
歩いて30分ぐらいして、ガイドブックでも見た
「アル・ナヒール・ホテル」に着いた。
子どもたちも中に入り、説明をしてくれた後、笑顔で帰っていった。
一瞬変なスラム街とかに連れてかれるんじゃないか、と疑っていた私って最低だなと思った瞬間だった。
何かお礼に渡せるような日本っぽいものでも持っていればよかったなと思った

ありがとう。
そして、宿はというとこのホテルは客室はいっぱいらしく、だけど、地下の従業員の部屋を安く提供できるとのこと。
ただし鍵がないって。
…う~ん。。。却下。
「ほかのホテルどこもいっぱいだよ」
とオーナーが言っていたが、ここまできたらそこらじゅうホテルだらけのパルミラ。
たぶん泊まりっぱぐれはないだろうと他のホテルを探す。
そして見つけて泊まったのが
「ニュー・ツーリスト・ホテル」
主人は若く、温かいシャイをごちそうしてくれた。
シングルルーム・トイレシャワー共同で1泊250SP
日本円にすると500円というおそろしい安さ。。

部屋は
2.5畳くらい(狭っ!)
そしてこれが壁4面中2面が窓という間取りで、寝る時
恐ろしい寒さでした
持っていた数少ないホッカイロを貼り、玉のように丸くなって寝ました。。
そしてモスクが近いのか、日の出前から爆音で鳴った
アザーン…
寝れたもんじゃないです。。