わたし自身、足の悩みから始まった、足部健康法探し。
プライベートセッションでは、「痛みがある」「気になる」という思いから、お会いするお客様が増えています。
運動歴、ケガ歴、日常動作パターン。
その時の体組成。
流行やファッション。
自身で探した健康法や、自己流健康法。
今の身体は、過去の積み重ねを体現しています。
これからの身体は、より良い情報を得て、ワークし続けた結果によって仕上がります。
もう、足で悩まない人生にする!とお思いの方には、ヤムナフットフィットネス®︎をお勧めします。
3年前の記事です。
足裏は、柔らかいですか?硬いですか?
足は、「自分の意思を実現させる部位」です。
行きたい場所へ、距離問わず、山の登り下り、デコボコ道でも休憩なく動き続け、希望の目的地へ連れて行きます。
意思が行動を決定する。その実行部隊が、足。
いつでも出動できるよう、メンテナンスは必然です。
足に対して、どのようにメンテナンスしたら良いか?
その答えの1つが、「ヤムナフットフィットネス®︎」プログラムです。
【ヤムナメソッドとフットフィットネス】
足の機能解剖・カラダが動くための仕組みを活用した、筋出力を高めるトレーニングと多様なストレッチ・身体の反射システム・リフレクソロジー(反射区療法)・東洋医学の経絡と経穴(ツボ)。
あらゆる療法を統合的に捉え、複合的にワーク出来る、奥の深いボディワークです。
生後1歳から、現在までお世話になってる足。
いいえ!
胎児の頃から子宮の内側から外へ向かって足裏で押して、足裏の感覚を高めています。
【原始反射】
足裏でモノをとらえる。足裏で推すことで獲得できる感覚。
靴を履くようになって、足裏でとらえていた感覚は、徐々に減少。
足は、1つの塊?
片足26の骨で構成された、構造物は、複雑な動きを可能にします。
ヤムナボールとフットウエイカーを使った時の体感によって、自分の身体がどうなっているか理解できていきます。
痛い・硬いと感じる場所は、動く空間がないところ。
動かないには理由があります。
動く空間を作っていけば、動ける身体に変化してゆきます。
「動かない足」から「動ける足」「動いてくれる足」に変えましょう。動けるコツをマスターできるクラスにどうぞご参加ください。
【ワークショップ】
ヤムナでセルフケア①
股関節 膝 足部「フットフィットネス」
9/30(日)15:30〜17:30
主催:BMS R lab(ピラティススタイル五反田内)
講習内容・お申し込み方法
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