昨日は、江戸の中心、
東西線で日本橋方面へ行ってきました。
女性生理学講義の講師のため都内入りしている
姉 和恵。
そのあと
「デジタルアート」の
イベントへ。
デジタルアートという世界は初めて。
建物に映像を映し出す
「プロジェクション・マッピング」はテレビで見たことがありました。
暗幕で覆った部屋。
雑居ビルの中で、部屋ごとデジタルアートが
繰り広げられています。
一つ目は、食とデジタルアート。
板さんに聞くのは絶対です。
美味しかった!
この量感で3000〜4000円。
お酒はデリケートです。管理しないとすぐ酢えます。
造り手が泣きます。
次のイベント会場へ。
「浮世絵が動く」
浮世絵が、デジタルアートによって動きます。
技術もすごい!イベントコンセプトがわかりやすく
とても楽しいです!
浮世絵が動くというのは
江戸時代が活き活きして見えます。
こっちのイベントは大好き!
記念写真
2人で紛れています。
「エモい」!
前田ビバリーさん作 張り子オブジェたち
キュート!
hacozen(箱膳)
和のものは、落ち着く〜
張り子作家