久しぶりに眼科に行ったら
先生「かなり傷ついてますね~(角膜が)」
どうりで見えにくいはずだよね。
F-ROOM くじらです。
ここのところ、目の不調はずっと感じていたのですが、同じくらい、緊急性がないために自然とスルーしてしまっていて
いざ耐えられなくなって行ってみると、まぶたの裏も角膜も相当傷ついてるそうで。
限界感じたら、時すでに遅し
目薬があんまり効かなくて困ってます
自分のちょっとした違和感を
スルーしてしまうクセが取れなくて
もはやクセを通り越して
限界くるまで無いことになってるときもあり
長年の習慣って恐ろしい
そんな私の最近の師匠
娘
いやー楽しそう
彼女のシンプルさを見ていたら
ああいう率直さが本当は必要なんだよなと、つくづく思います。
楽しいことは楽しい
やりたいことはやりたい
しかられたら泣いて
痛かったら痛いという
めちゃくちゃシンプル
大人になったら、これに分別をくっつければいいだけの話なのに
いろんな感情を押さえ込んでは
それが大人だと思い込んでたんですよね
そんな風に思ってたから
小さい頃から一度も、早く大人になりたいなんて思ったことなかった。笑
むしろ、大人になりたくないなあってずっと思ってた。
今思えば、身近な大人が、楽しそうじゃなかったんですよね。
母はいつも家事に追われてるし
父は仕事と飲み会に明け暮れてほぼ不在
二人が大笑いするよりも
二人の言い合いを聞く方が、仲裁に入ってグチを聞く方が、よほど多かった。
いやー、思い出してゾッとする。
これ、自分の子には絶対にさせたくない。笑
だから、今のうちにしっかり学ぼう、娘から。
不出来な大人は、完璧な子どもから学ぼう。
私の幼い師匠は、今朝もととさん(パパ)大好きだけど。笑
ゆる~く、がんばりましょ。