考えはいろいろだけど
それはいろんな参考になりますね。
F-ROOM くじらです。
昨日、旦那と話してるときに
こんな話に。
私「5日間くらいひとりでいたい」
夫「絶対寂しくなるって。
娘ちゃんに会いたくなるって」
私「それは忙しさのなかに
子どものことがないからやで」
夫「んー…」
うちの旦那さんは比較的
育児に協力的です。
でも仕事上どうしても
ワンオペにならざるを得ない。
逆に旦那はそれだけ
子どもに接してる時間が短い。
だから、期限の迫った事柄と
子どもの抱っこコールを
天秤にかけざるをえないような状況は
彼には、そうそう機会がありません。
私は毎日なのに。笑
だから、私は
ひとりになりたいと思うことを
彼に理解してもらおうとも
悪いことだとも思いません。
思う必要ないんです。
家族の笑顔にほっとしたり
うれしくなる割合より
家事や育児を
しんどいと思う割合が勝ったら
それはただの仕事。
家族のためにと思っても
ただの仕事になったら
哀しいじゃないですか。
それはやめましょーよー
だから、ひとりの時間
持てるようにしましょ。
がんばりすぎずにがんばりましょ。
って自分に言い聞かせてます。笑
ちなみに最近
旦那の帰宅が早いとわかっている日は
子どもの食後のテーブルを
そのままにしてお風呂に入ります。
自分で食べるようになった娘が
ものすさまじく、とっちらかした
米粒たちを見せるため
仕事のあとに
食事の準備だけでなく
ちょっと面倒な片付けも
やってることを知ってもらうため。
いくら説明しても
あの米粒の惨状を
目の当たりにする以上の
想像はできませんからね
そして愚痴のように話すよりも
相手も受け入れやすいから。
その代わり
接する時間の少ない彼が
さみしい思いをしているだろうことは
頭の隅っこにおいといて
たまには優しく。
アメとムチ。笑
明日もがんばりすぎずにがんばりましょ。
このほっぺたがたまりません。笑