久しぶりの投稿です。
1年ぶり以上でしょうか?
まぁ、忙しい日々が続いていたという事です。

最近MP2,5が話題です。明らかに健康被害が出るそうです。
家では空気清浄機を2台回しているのですが、1週間ぐらいで
フィルターがうす黒くなっていました。
もし、これが自分の肺だと思うと、気が重いです。

放射能のときも思ったのですけど。
やはり、こんな時にどんな判断をするのかは自分次第なのです。

「エアコン止めた方がいいかなぁ」とつぶやく、妻に
エアコンの室外機はいかにも、空気を吸い込みそうだけど
あれは熱を交換するだけのもの
PM2,5は入ってこないことを伝えても
なんだか消化不良のご様子。

技術科の授業にも、「健康的な機器の使い方」などの単元が必要ですね。
大気汚染で、朝もやがずっと一日続いているようです。
確かに、体に悪いような気がしますが、今に始まったことじゃない。
寒くなって来てから、ずっと、こんな感じでしたけど。
と言うことは、ずっと大気は汚れていたのか!!
いずれにせよ、空気や水は人間にとって必要不可欠なもの
経済性や利便性を追求しすぎて健康に害が出るまで汚してしまうのは、
どうかと思います。
 自分たちの生活環境を守るためにも、専門的な人以外でも
技術と環境の関係を正しく知っておくことは、大事なことですね

思い入れのある作品を作ってもらおうと、コマづくりに取り組んでいます。
材料は真鍮で、大きさは、「大人」が本気でこま回し大会を行う「こま大戦」と同じサイズ。

技術を競い合わせるようなもので、難しくないものとして選んだこの題材。
今のところ、半分ぐらいは回るでしょうか?
最終的には、おねじ・めねじを切ってつまみを付け完成です。
コツは、中心を合わせながら削っていくこと。

単なる金属加工じゃなく、
加工して→回して確かめ→改善ポイントを見つけ→加工して・・・
と生徒が行っているところが、本題材のポイント。
先端 
一生懸命削ります。とがらせるのも、技が要りますね。
全体 
つまみが付いたところ
こま箱 
 これが、7クラス分。コマ大戦盛り上がるといいな
 
 

「“だれでも”真っ直ぐに切る方法を考えよう」
ということで、考えました。

大部分がマンション暮らしで、道具を使った加工の経験はない生徒たちですが
どんな発想が出るのやら
「先生!教科書に載ってますか?」
「先生!修行するしかないですか?」
「先生!気持ちの問題ですか?」
などなど、簡単には無視できない質問もあり、
あれこれ、話しをしている間に、歓声が上がったアイデアがこれ
のこぎりidea 
実演を披露し、見事切断面を下にして、棒を立てることができました。
授業を通して、”直角”へのこだわりと治具の意識ができたと思います。
なにより、たのしい授業でした。


こちらに来て、半年がすぎ。
ようやく、授業が軌道に乗りはじめました。
まずは、「作業のコツ発見」ということで、
作品作りでのちょっとしたコツを募集して掲示。
友達とかぶってもOKという“ゆるい”ルールで
はじめてます。もちろん、私のチェックは入ります。
 生徒たちは
・基板から電子部品が浮かない工夫
・半田付けをきれいにする工夫
・間違って付けてしまった電子部品を付け直す工夫
・前髪が焦げない工夫・・などなど
作業をしながら思いついたことをまとめます。
コツ

次はブリッジコンテストのポスター。
ストローとセロハンテープで50g以下の橋をつくり強度を競い合うブリッジコンテストを開催
その、ポスターを貼り出しました。このブリッジコンテスト、今回はパソコンでシミュレーションを
行ってから製作という。ちょっと高度なもの。ブリッジ本体が19gで900gに絶える作品も登場し
現在、盛り上がりながら進行中です。
ポスター①ブリッジ作品①