ビジネスの成功について考えると、いかにして立ち上げるか、そして、いかにして継続させるか、の2つがある。
それらを考えると、その大変さに圧倒される思いがするのだが、しかし忘れがちなのが、実はビジネス成功には3つ目の観点ある。それはどのようなサポートを得られるかである。
ビジネスを立ち上げ、そして事業を運営するには、それらをサポートする仕組みを得て、初めて成功に至ることができる。
例えば、コンサルタントによる経営指導などもそのサポートの一つになるだろう。
コンサルタントと言う仕事は、突き詰めれば、お客様の問題解決のお手伝いだ。
つまり、コンサルタントは問題の発生するところには、あらゆる分野で必要とされているビジネスとも言えるだろう。
しかし、プロのコンサルタントとしてクライアントからお金を頂くビジネスなのだから、きちんと体系化されたスキルを身につけているかが選択をする上での重要なカギとなる。従って、コンサルタントならば誰でも良いと言う訳ではない。
また、コンサルタントには医者や弁護士のように専門とする領域がある。従って、何でも出来るスーパーコンサルタントなどは、決してこの世に存在しないと肝に銘じてほしい。内科医は外科医のようにメスを持って手術はしないが、仕方は分っている・・しかし経験が無いか浅い。この程度と理解し、その症状(問題点)により使い分ける必要がある。
しかし「○○については少々詳しい」という程度だけでは、ちょっと困った時に頼りにされる“無料お悩み相談員”の域を出ないのも事実。ではどのようなコンサルタントを選べば良いのか?
信頼に足りるコンサルタントの(自論的)定義とは・・・
1.自分の持っている知識や経験を体系化し、
2.相手の悩みの本質を見極めた上で、
3.最適な解決手段を提示し、サポートしていく・・・
それが信頼されるプロのコンサルタントと言えるだろう。そして強力なビジネスサポーターにも成り得る。
仮にこのようなサポートなしに、独力で競争市場に挑もうとするならば、ただの無知か、あるいは無謀以外の何ものでもないとしか、言いようがない。
いくら「努力」をしても、報われないとなると悲しいものだ。
だが、「努力」することに価値がないわけではない。
「努力」しても成功できるとは限らないが、「努力」せずに成功することは、先ずあり得ない。
現在行なっている努力が、もし報われていないとしたら、それは「努力」の方向性が少し間違っているのかも知れない・・・
無論、その方向性を正しく軌道修正をしてくれるのもコンサルタントである。
今日はこのへんにしとうございます。






