気づきの提示・・・は、私の仕事 | ~ ロバート・フジタの一筆コラム~

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本日は内容をチョットだけ変えて自己紹介風に・・・お前は何者?に答えたい。


多くの社長業の方々とお会いする機会が増えるたびに


「貴方とお話していると、何やら安らぎや安心感を憶えます。」


これ以上の賛美はない。



人とお会いする時、その方が初めてならば尚更、私はその方の長所しか見ないことにしている。


短所だけを見たり指摘しても・・・お互いのプラスには決してならないからだ。


簡単な数値計算も成り立つ・・・長所が増えれば短所は減少する(短所が減る訳ではなく長所が増えれば短所は隠れてしまうの意)


時には厳しい助言やアドバイスもする。


そもそも社長業は叱咤されない立場である為か、マウンドのピッチャーの様に孤独感が強い



いろいろな相談の中で一番多いのが「頑張っているのに成果が上がらない」「いろいろ試してはみるもののうまく行かない」・・・である。


そこには社長業ゆえの「見えない壁」があると訴える。


そして私がいつも必ずアドバイスする言葉がある。


「会社を変えたい」と望むなら最も早く効果的な方法は1つしかない・・・それは「社長(経営者)の仕事を変えること」だと。


その為にやることは二つしかない。

①新たな「経営者がやるべき仕事」をつくり

「経営者がやらなくてもよかった仕事」を誰かに任せる又は捨ててしまう。

しかしもし、貴方の目から「社長がやらなくてもよかった仕事」を任せるつもりの幹部社員を見て「あいつにはやる気がない能力がない」と映るのならおそらく会社を変えることはできない。

なぜなら、経営者であるあなたが、結局「やっぱり自分の仕事は任せられない」と判断してしまっているからだ。

これでは、社長の仕事はいつまでも変わらない。ゆえに「会社も変わらない」


特に社員などが徐々に増えてきたベンチャー企業の社長や起業して間もない社長に多い傾向がある。



そして必ず次に出てくる相談が



では、「何故、社員はやる気がなく見えてしまうのか」である。


社長がひたすら「会社を変えなければ」と強く思えば思う程、社員に対する要求のハードルが高くなるのは必然の結果である。


その時の社員の気持ちは簡単である。


「どうして、社長は焦っているんだろう?」

「なぜ、そんなに変わる必要があるんだろう?」

「社長の考えていることが、よくわからない・・・」


大体3つの思考に絞られる。


例えとして良く使われる言葉がある。

双眼鏡で遠くを見ている船長と必死にオールを漕いでいる船員では、見えている景色も考えていることもまったく違ってくる。社長と社員の関係もまさにこれであろう。社長の見ている景色や考えが分からないので社員は「やる気を出せない」のではなかろうか。


社長の方々は意外な顔をされるが、社員はやる気がないのでなく「やる気を出せずにいる」のだと思う。


ここまでお話しすれば、殆どの社長の方々はそれならば次に何をすれば良いのか、自ずと分かってしまう。私はただ気づきのキッカケを提示しただけだ。



そして最後に口を酸っぱくして助言・アドバイスしていることがある。


社員を採用する場合には能力の高い人を採用するよりも、意識の高い人を採用すべきだと。もともと人間の能力の差なんてたかが知れている。せいぜい2倍か倍の開きだろう。だが、意識の差は10倍、いやいや100倍1000倍の開きがでるものだと。



こんなプレジデント・アドバイザーが必要な時には是非一考を願いたい。事業戦略も経営戦略もM&A、企業再生すら得意分野だが・・・・


何よりも社長が命懸けならば私も命懸けで挑む。


今日はこのへんにしとうございます。