エフパフォーマンスのブログ -44ページ目

季節到来か!

今日は9月10日中秋の名月。

 

一年で最も月が美しく見える季節だ。

 

昼間は日差しが強く気温も30度位あるが、先ほど外に出ると風が涼しく、

 

湿度低いのでACのない車はそろそろ時機到来って感じだ。

 

コロナの感染者も少なくなってきたし、ドライブ行くには良い季節が来た。

 

高い燃料入れても走りたい時期だ。

↑ 喜びの舞

 

 

暫く寝ていた車が多い

最近中古車が少なくなってきた。

 

特に20ー30年以上前の車は少なく、あれば直して

 

何とか起こそうと言うのがここ数年特に多い。

部品があり修正も少ないのであれば何とかなるが、国産車のように

 

部品が少ない、製造中止だとどうにもならない・・・

 

その点アメ車は部品が豊富(一部はない)なので結構楽しめる。

 

まだまだ起きそうな車両が沢山あるので、何とか残したい気持ちだ。

 

涼しくなるしエアコンなしの自分のトランザムはこれからの季節が

 

楽しみだ。

ツーリングの下見?銚子に行ってきた②

前回より

 

奥まで歩いて気が付く、銚子ジオパークってなっているらしい。

最近このような看板の説明を読むのが好きになってきた。

よく見ると現在私の居る場所は、一番右の方でこの辺りは約310万年

 

~200万年前の地層と言う事がわかる。

 

恐竜が絶滅したとされる6600万年前と比べると新しい時代の物だ。

そんな新しい地層でもこれだけの違いが分かるのは、温暖化や

 

氷河期時代で積もる物も全然違うのだろう。

あの太い分かれ目には何があったのだろう?

一人で唸っていた・・・

もっと近くまで行きたかったが、周りの人の目を気にする。

最後までは歩かず途中で引き返し、今度は屛風ヶ浦の逆方面に行こう。

大分夕方になったので、先の方へ車で移動

赤丸の辺りに行く。

車で約20分・・・今度は刑部岬にある灯台へ。ここは高さが60m位ある。

南西側を見ると飯岡の砂地が見える。

先ほどいたジオパーク側はここからは見えず。

よく見ると、海の中にある風力発電が見える。

 

どうやって建てたのか?

 

下を覗くとかすかに波の音がする。

 

そろそろ帰ろう・・・

6月に買った代車の調子を見に行くために休みを使って・・・

 

充実した1日でした。

 

銚子へ車の調子を見に行った・・・と先に今日の昼に言われてしまい

 

がっかりだった。(笑)

 

 

ツーリングの下見?銚子に行ってきた

前々から気になる事があり今週の水曜日に千葉県の銚子に行ってきた。

 

銚子は江戸の頃から海運で栄えた港だが、最近では過疎化が進み、

 

大分落ち着いてきている。

以前に数回ツーリングでも行った事があるがまだ高速道路が繋がって

 

いないので、同じ都内から100kmの熱海や甲府、群馬の前橋、栃木の宇都宮、

 

茨城の水戸などに比べ行くのに少し時間のかかる場所であり、同じ千葉の館山とも

 

また違った魅力のある場所でもある。

 

銚子の歴史は古く、最も栄えてきたのは1658年・・・・長くなるのでやめておこう。

↑線の引いてある所が屛風ヶ浦という名所で、風と波で浸食された場所。

↑今から8年くらい前に行った写真を見ていたら、たまたまこんな光景が

 

映っていたのだ。遠くに屛風ヶ浦が映っている。

 

私がアメ車で一番古く行った記憶は、私の弟が1979年のカマロに乗っていた

 

約30年前に10台位で屛風ヶ浦の上にある銚子ドーバーラインを走った記憶がある。

 

時がたつのは早い(-_-;)

 

さて現地に到着すると、こんな看板があった。

 

海岸沿いは土地が低く少し内陸に入ると台地になる。

遠目で見える崖がその一部である。日も少し西に傾いていたので

 

見えにくいが・・・

よく見ると浸食された岩肌が見える。

午前中に来れば良く見えたのだろうが、出てきたのが昼前なので

 

まあしょうがない。

約10km位続いている絶壁の下で、当日も途中あたりの遊泳禁止場所で

 

サーフィンをしている人も見かけた。それだけ良い波も来るのだろう。

30分ほど居て帰ろうかと思ったが、右奥を見ると・・・

近くに行けそうなので移動することに。

断層が見える。これが男のロマンだ・・・(笑)

 

次回につづく・・・

崎陽軒

私の好きな崎陽軒のシウマイ弁当に異変が・・・

まずは食べてみないと・・・・