ふうマガジンをエントリーしていた
セルフマガジン大賞がおわりました。
残念ながら
入賞はなりませんでしたが
挑戦したことで学びも多かったです。
最初はエントリーする気がなかった。
だって他の人のプロみたいな
素晴らしいマガジンを知っていたから。
素人が作ったマガジンなんて
酷評されて終わりだ。
心を込めて作った
大切な大切なマガジンが
酷評されるところなんて見たくない。
自分でも知らなかった
自分の弱さが浮き彫りになりました。
だけど挑戦した。
やらないで言い訳して
逃げるのはやめると決めたことを
思い出したのです。笑
入賞なんて無理だ。
と思いながらも
もしかしたら…
もしかしちゃったりしないかな？
そんな思いで
発表のライブ配信を見ました。
入賞作品を見て
ひっくり返りました！！
私の中で大賞はあれかなぁ？
と思っていたマガジン達が
早々に次々と登場する。
レベルが違う。
本当に本当に
素晴らしいマガジン達だった。
比べるのも失礼なほど
素晴らしいマガジン。
自分の甘さと、
素人ぶりが恥ずかしくなる。
仕事を獲得するためのマガジンて
こういうものなんだ。
当たり前だけどプロの仕事はすごい。
それをまざまざと
見せつけられただけでも
意味があったと思います。
頭の中に
自分への言い訳がよぎります。
今もつらつらと並べたくて
うずうずしていますが
言い訳はしない。
もちろんどこを改善したらいいのかは
ちゃんと見直します。
次は
もしかしちゃったりしないかな？
ではなくて、
きっと入賞する。
と思えるマガジンを作ります。
賞のために作るのではないけれど
客観的に見て
入賞=想いやお仕事内容が
伝わるマガジンだと
思ったからです。
素人なりに、自分勝手に
でも一生懸命作ったふうマガジン。
夏にどうしてもイベントで配りたくて
家庭用プリンタでコピー用紙に印刷した。
いろんな人に意見をもらって
ネット印刷会社で印刷して
たくさんの人の元に届いた。
ついにはセルフマガジン大賞に
エントリーするところまで
たどり着いた。
それだけでもよくやったじゃない。
えらいぞ、自分❤
…自分に甘くてすみません。笑
勇気を出してエントリーしたおかげで
直々の講評ももらえました。
実際には酷評どころか
具体的なアドバイスを貰えて
私はまた一歩、前に進んだ。
そうだった。
あの方は、本気をきっちり
受け止めてくれる方でした。
逃げなくてよかった。
少しずつだけど
動いた分だけ
ちゃんと進んでいる。
次のマガジンではこうしたい！
っていうのが溢れて溢れて
止まらない夜でした。
とはいえ、今現在の
私の命に対する想いのつまった
大切な大切なふうマガジン。
宝物です。
その想いも、伝えたい想いも
変わりません。
これからも、在庫ある限りは
私が感じたメッセージを届けるために
全国に飛んでいきます。
ご希望の方には
無料で配布しています。
遠慮なくもらってくださいね！
セルフマガジン大賞に入賞した
素晴らしいマガジンたちも
ぜひご覧になってください！
これからマガジンを作る方には
とても参考になると思います。
>>入賞外の応募作品の講評
賞も取っていないし
素人の私が言うのも何ですが、
セルフマガジンを作ろうか
迷っている方は
ぜひ作ってみてください！
超絶おすすめ！！笑
自分のお仕事や想いを形にする作業は
本当に楽しくて
きっと宝物になります。
お仕事じゃなくても
みんなひとり１冊作ればいいと思う。
▼わたしに直通ですのでお気軽にどうぞ♪
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