■自分の充電器がわからないというときに。
最近のお気に入りの写真です。
「持ち物には名前を書きなさい。」
修学旅行では、毎回仕込みのネタかと思うのぐらい、男風呂から、無記名の白のブリーフが出てくるのはなんででしょうか?
さてさて、大人になって、それを思い出させたのが、これです。
携帯はスマホになり、ガラケーと比べると電池持ちが心許ないですね。
周りは、iPhoneが多く、会議に行くと、iPhoneの充電器もよく見えます。
まるで、小学校の修学旅行の人気の忘れ物を思い出させる、真っ白は共通点なのは、偶然?
先週会議でした。
会議で、たくさん人が集まると、どれが誰のかわからなくなる。必ず忘れ物が出てくるしね。
これ誰の?
オレのどれ?
あれ?無くなった?
「持ち物には名前を書きなさい」
なぜなら、iPhoneの充電器は人に貸すことも多いです。会議の話に夢中になって、終わる頃には貸したことすら忘れることあるしね。
もしも、名前を書いていたら、貸してること忘れても自分の手元に戻ってくる、誰が気づいてくれることあるし。
だから、「持ち物に名前を書きなさい。」は、大人になっても重要なことです。
絶対やったほうがいい、2つのアイテムです。
おしまい、ちゃんちゃん。