昨日から長野へ来ました、ふじもです。
今日帰りますけどね。
今日帰りますけどね。
■手紙は嬉しい。だから嬉しいは広めよう。
先月参加させてもらった講座の講師のA子ママこと、下澤さんからのお手紙でした。
講座が終わってから、こうやってお手紙を送られて、気遣いや届け方、すごいな、って思いながら、ただただ嬉しかったのです。
デジタル全盛の時代の中で、手紙って、気持ちが伝わる、想いが届くコトなんやなって、
もらってわかることでした。
ボクはなかなか人が喜ぶことって考えるのは苦手なのですが、
「どう思うかな?」「嫌な気持ちにさせるんちゃうかな?」って、ややこしく考えて、結局何もできなくなるのです。
で、お手紙をもらったことで気付いたのは、自分がやってもらって嬉しかったことは、自分もやっていこう、ということです。
なぜなら、先に書いたように、やる前にややこしく考えてしまい、結局何もできなくなるからです。だから、自分がやってもらって嬉しかったことを自分もやろうということ考えの気付きです。
シンプルです。
例えば、
「何かして、御礼の電話をもらって嬉しい」
「新しい服を買って、褒められたら、自分も他の人が同じように新しい服をかったら、似合ってるね、って声をかけよう」とか。
たくさん出てきます。
もしも、同じように、相手が喜んでくれるかな?変に思われないかな?って、悩むようだったら、自分がやってもらって嬉しいことから始めてみたらどうですか?
今回、お手紙をもらって、嬉しかった気持ちと、そういう気付きをもらいました。
ありがとうございました。
ということで、自分がやってもらって嬉しかったことを、周りにもやっていこう、広げよう、と気付きました。
ちゃす!
おしまい、ちゃんちゃん。