昨日の夜も、3人のチビちゃんたちが学芸会の続きらしいものをやってました、ふじもです。
■持ち物に名前を書きなさい
小学校の遠足や修学旅行に行くときには、必ず言われることは、「家に着くまでが遠足ですからね」、とか「家に着くまでが修学旅行だから、きちんと気をつけて帰るように」でしたね。
それと同じくぐらいに言われるのは、
「持ち物に名前を書くこと」ですね。
修学旅行では、毎回仕込みのネタかと思うのぐらい、男風呂から、無記名の白のブリーフが出てくるのはなんででしょうか?
さてさて、大人になって、それを思い出させたのが、これです。
iPhoneの充電器。
まるで、小学校の修学旅行の忘れ物を思い出させる、真っ白は共通点なのは、偶然?
これ誰の?
オレのどれ?
あれ?無くなった?
2月の東京出張での内覧会のときは、自分の↑のようにしてたから、間違えずに済みました。
充電器は人に貸すことも多いので、なおさらです。
貸してることすら忘れる代表的アイテムですからねぇ。
持ち物に名前を書きなさい。
今になっても役に立つとは。。。
iPhoneの充電器は、そこらにいっぱいあるので、
ちゃんとわかるように名前を書きなさい。
絶対やったほうがいい、2つのアイテムです。
おしまい、ちゃんちゃん。