■自分のビニール傘
営業用カバンに1つと、事務所に数個。
ボクみたいなもんでも、出番はちょこちょこあって、目印的に使うことが1つの方法です。
↑の写真ののような傘は、似たものが多く、どれが誰のかわからん。
自分のすら、どれかわからなくなる。
自分のがどれか悩むのが、イライラしてしまうので、こうやって目印にするといいですよ。
それともしマスキングテープを巻くのであれば、写真のようの場所がいいです。
傘をさすときに持つほうに巻くと、使ってるうちに汚くなるか、そのうち剥がれます。
以上、今日は、、、
おしまい、ちゃんちゃん。