■富士山が綺麗に見えると何かいいことがありそうな気がする。日常と非日常。 | フジモのわかったことブログ

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名古屋は寒いです。昨日は雪がチラチラ舞っていました、今朝もチラチラ舞ってましたので、寒い一日のようですが、名古屋より寒い地域があるので、寒いと大きい声で言えないな、と少しだけ誓ったけど、すぐに撤回した、フジモトです。

■富士山が綺麗に見えると、何かいいことがありそうな気がする。日常と非日常。
今日は、何が言いたいのかよくわからないタイトルです(苦笑)
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よく静岡に行くので、富士山を見るのが楽しみです。
ここ最近、空気が澄んでいるのか、凛とした富士山が綺麗に見えることが多い。

富士山が綺麗に見えると、何かいいことが起きそうな気がいつもします。
たいてい何もないですけどね。

何かいいことがありそうって思うのは、愛知県民の自分が、日常ではない、富士山で、綺麗に見えて自分のココロが感動したり、柔んでいたり、やと思います。

だって、静岡県民の人が綺麗に見えるのはしょっちゅうあるし、なんなら子供の頃からたくさん見てはりますからね。

静岡県民の人にとったら、日常ですから。

日常=あたりまえ
非日常=あたりまえじゃないこと

自分にとったら日常、あたりまえのことは、
他人にとったら非日常、あたりまえじゃないことって疑ったほうがいいと思うんです。

先週、東京青山で内覧会を開催し、担当するお客さんが遠方から多数来てくれました。
そのときの写真を振り返ってみると、キャンドルの灯る空間というのは、
僕自身は入社当時からたくさん経験して見てきました。

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でも、お客さんはどうなのか。
自宅でキャンドルを灯しているかもしれない。
結婚式、パーティーの装飾でキャンドルを灯しているけど、
ここまで灯した空間は見ていないかもしれない。

そうやって思うと、まだまだ自分たちがお手伝いできることがあるのかもしれない、と思うわけです。

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自分の仕事は、BtoBなので、お客さん(取引先)の先のお客さん(一般消費者、結婚式を挙げるカップル)に取ったら、どうなのか?
そう思うと、まだまだやれることは多そうですね。

キャンドルの灯る空間をお客さん(取引先)に内覧会で実体験してもらい、
その先のお客さんにも体験してもらいたいと思います。
まだまだお手伝いできることが多いようです。

iPhoneの中に溜まった画像の中から、
富士山とキャンドルの画像に目がついて、こんなこと思いました。