■触る、見る、観る
先週、若いもんに連れられて、お客さんのブライダルフェアの撤収を手伝ってきました。
こういう機会というのはめっちゃ大切です。
メーカーでありながら、商品の注文があると、物流センターからお客さんに送るので商品を見る機会が限られています。
だから商品を触る、見る、観る、こういう機会は大切にしなくてはあきません。
今回も商品はよく知っていたけど、
新たに加わったサービスも知っていたけど、
こんな風にやってんやな、ってわかったこともありました。
『見る』と『観る』って読みは同じやけど意味が違うので、あえてタイトルに入れさせてもらったのは、そういうことで、ただぼーっと見るのか、観察して吸収するのかは、えらい違いがありますよね。
あとで使える何かを得るのはやはり直接観なくてはいけないと思っています。
足手まといにならん一心で撤収に全力を注ぎましたが、自己評価は遠慮しておきます•••。
また人手が足らんかったら手伝うわ、たぶん•••。遠慮なく言うて。