紅まどんな入荷致しました 紅ほっぺ 愛媛県産 紅ほっぺは、酸味が少なく甘くて食べやすい「章姫」を母に、真っ赤で香りが良い「さちのか」を父に持ち、2002年に静岡県で登録された品種です。糖度が平均12~13度と高く、たっぷりの甘みに適度な酸味が調和しています。 紅ほっぺという名前は、果実を切ったときに中まで赤く、ほっぺが落ちるほどこくのある食味を表現したいと、親しみをこめて名づけられました。