2011REPORT 果物レポート 紅まどんな入荷致しました | fruits parlor mishima

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fruits parlor mishima-紅まどんな


愛媛県は年間を通して温暖な気候がみかん栽培に向いていると言われています。
「南香」に「天草」をかけて生まれた紅まどんなは、果実は250g程度(伊予柑程度)で、果皮は薄くなめらかで濃い紅色。
果肉はとても柔らかくて食べやすく、一口食べると甘い果汁と香りが口の中いっぱいに広がりとってもジューシー。
まだ生産者も非常に少なく希少品です。

出荷量が極めて少ないので、当店での取り扱い数に限りがございます。