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F-mel's blog

F-mel(Fukuoka Mechanical Engineering Laboratory)の公式ブログ。
福岡大学空気力学実験室1階を活動拠点とし、
「作りたい」という気持ちを形にするモノづくり集団です。
コンタクトはこちらまで→ fmel.fukudai@gmail.com

こんばんは
エアエンジンのNo.00の製作は失敗してしまいましたが
失敗点を踏まえて改めてNo.01の製作を始めました。

まず、改良点
No.00のバルブ切り替え
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吸気→停止→排気→停止
を繰り返すバルブ兼クランクという仕組みだったのですが
配管の本数が多い上にエアのルートが180°変わるということで漏れや損失が多いσ(^_^;)

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そこで排気はピストン下死点にホールを設け、バルブは吸気→停止のみに変更
エアルートも一直線にして損失を減らすような仕組みにしました。

外見イメージ
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こんばんは
本日はNo.00エンジンの試運転を行いました。
先に結果をお伝えしますと…
失敗です(´□`。)
入れたエアがほとんど漏れてしまってます。

シリンダーに直にエアを入れるとしっかり動くのでバルブの製作が失敗です


ちなみに潤滑油が手元になかったので
中性洗剤で代用してみました(笑)
この潤滑油(?)が適量エンジンに入っていて、かつコンプレッサーが1番圧力が高い時だけはそこそこ回りした。
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しかし、4秒くらいしか持ちません…

バルブの製作が問題、もう少し細かく言うとエンジンケースの精度の悪さが影響してしまいました。


今回のNo.00は製作手順や気をつける点を確認するモックアップのつもりで製作したのでこれをベースに少し改良を加えて今度は精度良くNo.01の製作をしたいと思います。
こんばんは
残念ながら完成までにはいきませんでしたσ(^_^;)
本日の作業内容は
クランクの加工
フライホイール、シャフトの製作
部品の調整、摺り合わせです。

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ピストンがつけられるようになりました。  

…が、はじめはピストンが上下運動するとクランクがケースと接触して上手く回りませんでした
なので前回つけられなかったベアリングを穴を調整してつけれるようにしました。
これによりクランクとケースが接触せずスムーズに回るように
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今日はこの辺りの調整だけで終わってしまいました。

ですが、月曜には動かせると思います!

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最後にサイズ比較


こんばんは
ようやく失敗続きだったクランクが出来ましたσ(^_^;)

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ただ、これに2種類のベアリングをつけるつもりだったのですが、エンジンケースの精度が悪く
小さい方のベアリングをつけると組めなくなるのでとりあえず大きいベアリングのみで進めます…

今日はクランクの他に
エンジンケースやシリンダーに穴を開けたり、シリンダーの調整等を行いました。
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部品一覧

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仮組み
エンジンらしくなってきました!

残るは
クランクの加工
管の接合
シャフト
フライホイールの製作です。



こんばんは
本日は
ピストンの製作
コンロッドの製作
シリンダー研磨
クランクの製作
を行いました。

ピストンとコンロッド
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今回はOリングを使ったピストンです。
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写真の様にピンでコンロッドをとめて
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Oリングをはめれば出来上がりです。

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シリンダーに入れてみると結構いい感じです(‐^▽^‐)

そして…
昨日失敗したクランクですが
今日も失敗しました。(´д`lll) 
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旋盤で加工後
フライスで調整しようと固定したのですが
固定があまく吹っ飛んでしまいました
幸い怪我はありませんでしたが
これでメンバー3人でそれぞれ1回ずつ失敗してしまいました…
しかし一応ほぼ完成までは出来たので
設計(フライスで調整しようとした点)を見直して全て旋盤で製作すれば今回の事態は起きないので
明日こそは完成を目指します(^_^)


こんばんは
しばらくお盆休みで活動がお休みになってましたが
今日から再開です♪

今日はシリンダーとクランクの部品を製作しましたが…
残念ながらクランクの方は失敗してしまい
明日再チャレンジです(°∀°)b 

シリンダーの方は
なんとか出来ました。
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エンジンケースに固定する為
鍔をつけてましたが
そのままだとはみ出すので
はみ出る部分をフライスでカット

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次にピストンが入る部分をくり抜しました。

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エンジンケースに載せてみるとこんな感じです。

これでとりあえずエンジンの側は大方出来ました。
後は中身ですね(^▽^;)

ではまた明日

おはようございます。

先日と昨日は疲れて寝てしまい。更新出来ませんでしたσ(^_^;)

さて現状ですが
前回のエンジンケースはこんな感じになってます。




一部調整やネジ穴を開ける作業が残ってますが水曜にほぼ完成しました。

昨日はクランクシャフトやシリンダーの製作に入り現在も製作中です♪


今回、いつもお借りしてる旋盤ではなく諸事情により別の場所の旋盤をお借りして作業してますが自動送り機能の精確さや便利さに感動しっぱなしです(笑)
こんばんは

期末試験が終わりようやく作業開始しました。

まずは製作の工程や製作時に注意する点を確認するためにモックアップを製作します。



今日はアルミの板材からエンジンケースのモックアップ製作しました。

※未完成













この穴を削り出す作業が予想以上に大変で

始め精度がでない、上手く削れないなど

序盤からあたふたしてますσ(^_^;)

結局穴はズレてしまいました。

設計を変えてなんとか対処出来そうです…



反省点の多い製作になりましたが

上手く削る方法や精度の出し方などがわかってきたので次回に活かしたいと思います。








こんにちは
前回、もうすぐ始動できると話ましたが
今だに始動してません。
今月末にプロジェクトについての説明(領収書の取り方や報告書の書き方等)があります。
助成金も今月末とのことです。

そして、7月は期末テストがあるので本格的に始動するのは8月からになりそうです(-。-;


プロジェクトは本格始動してませんが
水面下ではエア•エンジンの設計について見直しをしてます。

まず、本プロジェクトの初めに考えていたエア•エンジンがこちら

ピストンバルブ方式のエア•エンジンです。
ピストンの動きと連動してバルブのピストンが圧縮空気の吸気排気を切り替えるという仕組みで
構造が単純で個々の部品の製作はそれほど難しいものはないと思い考えてましたが
実際に製作する上で部品点数が多いのがネックです。

そこで次に考えたのがロータリーバルブ式


ピストンの動きをベルトを介してシリンダー横に設けた回転式バルブを回すことで吸気排気を切り替えるという仕組み
ピストンバルブ式に比べて部品点数が減り、うまくいけばバルブの切り替え時に抵抗がないというメリットがありますが
ベルトによる抵抗が発生するのと
回転バルブの部品の精度がかなりシビアになるのでパスしました。

では、ベルトを使用しないロータリーバルブでかつ、精度がシビアでないものをと考えた結果



写真のようなものを考えました
クランクにバルブの機能を内蔵させ
さらにピストンに排気口の開閉機能をもたせるというものσ(^_^;)
しかし、これは本来のピストンの使い方ではないですし
部品点数は少ないですが、後ほどよくよく考えてみると
無駄が多いので没!

最終的には以下のようなエア•エンジンで落ち着いてます。


3つ目の没エンジンをヒントに考案
クランクにバルブの機能を内蔵させて、ここで吸気排気を切り替えを行ないます。
さらに部品製作難易度を減らすため
今まで両持ちクランクでしたが片持ちクランクに変更しました。

次は必要な部品の図面を制作しようとおもいます。