G空間情報活用推進特別委員会が開催されました。
日本版GPSともいえる準天頂衛星「みちびき」本年度3機打ち上げ2018年には4機体制、2023年には7機体制となりセンチメートル級測位が可能となり、いよいよ衛生とG空間情報センターとの連携により、宇宙との地上で莫大なデータの利用が可能となります。

IoTやAIの社会実装も加速し、防災、物流、過度対策、地方創生、海外転用などをその経済効果も60兆円ともいわれています。

事務局長として一層の推進を図ってまいります。

愛知からはトヨタ自動車など拠点のある八木哲也議員、大見正議員、名古屋港での海上物流拠点を持つ工藤彰三が出席でした。