新濃尾大橋架橋促進期成同盟会として、中野正康一宮市長、松井聡羽島市長さん方が新濃尾大橋完成・開通にむけてのご挨拶におこしくださいました。

これまでご尽力いただいた多くの皆さんに感謝すると共に、次は愛知県扶桑町と岐阜県各務原市に架かる仮称新愛岐大橋の早期完成が待たれます。

名岐バイパスの進展、この2本の新大橋架橋で愛知県尾張地方と岐阜県美濃地方との一層の連携が深まります。

国道41号線も今年2月に小牧市から犬山市までの6車線化が完了し、次は岐阜県可児市への整備が待たれます。

 

 

下水道整備の重要性はもちろんですが、大災害が発生する度にそのインフラの破壊が大きな話題になります。

その際には浄化槽の優位性も語られます。

単独浄化槽から合併浄化槽への移行も必要です。

金曜日には浄化槽推進議員連盟総会が開催されました。

上田全国浄化槽協会会長、関谷副会長さん方と我々の鈴木俊一議連会長との意見交換が行われました。

 

 

 

自動車議連モビリティ勉強会が開催されました。

自動車工業会役員の皆さんと伊吹英明経産省製造産業局長始め幹部の皆さんとの勉強会です。

車産業が日本を牽引する愛知県選出議員として参加しておりますが、自動車課税の軽減とそれを大きな財源とする地方税の関係について改めて問いました。