昨日は終戦記念日。

猛暑の中靖国神社に参り、全国戦没者追悼式に出席した。

68年前どんな気持ちで私たちの先輩方はこの日を迎えたのだろう?

大切な肉親や縁者を亡くされた方々は、今日までの日々を送ってこられたのだろう?

いろいろな思いが頭の中を駆け巡る。





安倍晋三総理のもと自民党が新たな一歩を踏み出したが、昨日は韓国の国会議員が靖国神社近くまで来たせいもあり、右翼団体の街宣車が例年になく多く集結していた。

今日は愛知県体育館で全教の全国大会が開催されたせいで、またまた右翼団体の街宣車が道に溢れていた。


自民党愛知県連前



愛知県庁は閉鎖状態であった。

右傾化を危惧するコメントが中国、韓国等から発せられ、それを各メディアが報道するが、自民党安倍政権は右翼、左翼で行動原理を作っているのではなく、凛とした政治、強い国力のため邁進しているのであると私は考えている。



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