昨日名古屋市港区ある三菱航空機を訪ねた。

江川豪雄会長、篠原裕一常務、近藤顧問からMRJについてのお話を伺った。

江川会長自らご説明をくださり恐縮した。





県議時代MRJ製造拠点誘致に携わり、再来年には世界の空を飛ぶ予定のYS-11以来の国産旅客機に夢は膨らむばかりである。

より多くの皆さんにMRJ応援団になっていただきたい。

何といっても社長、会長とトップセールスをされておられる江川会長の情熱、お人柄
は本当にすばらしい。



零戦を始めとする日本人の航空機設計、製造技術を恐れたGHQが航空機製造を禁止した所謂空白の7年から自動車、新幹線へと匠の技は移ったが、昔零戦を設計した昭和12年築の建物で現在MRJが設計されていることに感銘を受けた。








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