”言葉”という道具を使いこなすのは難しい、と痛感するかきょんです。
なぜ、伝わらないのか。
①適している日本語が使われていない
②相手と自分のバックグラウンド事情に差がある
③伝わらないと思い、黙り込んでしまう
①について
これはもう、訓練です。
使う言葉によって話の方向性や流れが一気に変わってくるので、恐ろしいと思うことさえあります。
ただ、使いようによっては場のエネルギーを最大限に膨張させていく魔法となります。
今朝のニュースで、「小泉純一郎首相がとった劇場型と呼ばれるものは、勢力を真っ二つに分けて争われることから生まれるエネルギーを拡大していくもの」と伝えていました。
これが場のエネルギーを膨張させて向かいたい方向性へ走らせるということなのかと考えました。
②について
これも最近痛感することです。
今まで意思疎通や議論に関して、解釈のずれが起こることがほぼ無かった。
今の職場に転職してから頻発しますので、今までどれだけ自分が恵まれていたのかと痛感します。
「なんで!? どうやったらその解釈になる??」と何度も心の中で叫びました(笑)
相手は変えられない、自分が変わらなければ。
まだまだ被害者意識が大きいからこそ、「どうして!?」という言葉が最初に出る。
「私の言葉を分かってよ」という叫びは、相手に変わってほしいという願望。
それも含め③の解釈につながります。
③について
「相手にわかってほしい」→「つたわらない」→「あきらめる」の悪循環。
つい黙り込んでしまう性格なもので(笑)
「黙る⇒自ら認めている」ようなもので、相手にふりまわされている自分がいます。
「相手と意識を共有する」ことにたいするエネルギーはけっこう使います。
諦めたほうが早いんですね(笑)
黙り込んでしまうことが、相手の意思を飲んでしまった意思表示であることに気づいていませんでした。
「冷静に自分の気持ちや考えを相手に話してみるといいよ」
このアドバイスをくださった先輩。
初めてなんです、こうやって教えてくれた人。
嬉しかった。
つまり、「自分が伝えようとしていなかった」ということです。
今まで感覚で行っていた行動を、言葉にして自分の中で理論立ててみる。
伝えてみる。
そこからどうするか。どう未来が展開してくるのか。
世界は自分で創る
今日も、あなたの笑顔が輝くようなアドバイスになりますように。