今回つながったのは「川の精霊?」でした。
本質的には水になるんですが、川・海・湖などで働き(意味)が違うのかもしれません。
スマートな美しい女性のイメージ。
結構アクティブかな~。
アイススケートの選手みたいにずっと踊ってる気もした。
なんか、ずっと踊ってるな。
舞っているって言った方がいいのかな?
「流れに身をゆだねているのです。
自ら動くのではなく、流れが私の体を動かしている。
それが結果的に踊っているように見えるのです。」
なるほどね。
神事の舞なんかも、そういうものかもしれないな。
よくわからんが、美しいって感じるもの
「それは流れの美しさと言えるでしょう。
流れにもいろいろありますが、流れそのものはぶつかることはありません。」
ぶつからない?
川と川が合流するような場所とかは、ぶつかってるんじゃないの?
「あれはぶつかっているのではなく、一つになっているのです。
人間的には合体しているとでも言いましょうか。
表面的にはぶつかっているように見えるでしょうが、お互いが相手のエネルギーを傷つけることはありません。
ただ流れが変化しているだけなのです。」
まぁ細かく観れば違うはあるのかもしれないけど、『川=水の流れ』ということには違いなってことかな。
「その通りです。
あなた達人間が違いを楽しんでいます。
しかし同時に、その違いに苦しんでもいます。
人種・国籍・主義・思想・肩書・派閥・貧富・性別・年齢・能力・・・
違うからこそお互いが磨き合えるのですが、磨くと言うよりは相手をただ削り取っているだけのようにも見えるのです。
全ての川が向かう先は大いなる海・・・一つの海です。
あなた達全員が向かう先は同じだということを忘れないでほしいと思います。」
今回、川の精霊から伝わる情景は・・・
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