オーダーしていた懐紙包みが届きました。
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パリに行った時  
メンバーの一人が懐紙やポチ袋を持っていて
海外でも忘れない細やかさに
ノックアウトされたのがきっかけです。

懐紙は、何かの時にいただいたものがあったけど
持ち歩くためには
懐紙包みが必要。
和風小物の雑貨屋さんを探すけど
ピンとこなくて
思い出したのが 
CASAリメイク作家 柴田民緒さん。

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一回しかお会いしてないのに
彼女が作る着物日傘や作品を作る姿勢
起業家としての冷静な判断は
常に 学ぶところが多くて ブログなど追っかけていたのでした。

オーダー後   待ちに待った3週間。
彼女のオリジナルロゴがついた懐紙包みは
組み合わされた着物の色が活かされて
カバンの中にしまっておくのがもったいないかわいさでした。
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持っていても 使うことはないかもしれない。
けど
持っていることで自分の心が落ち着く。
自分の心同様、大事にしましょう。