その子の親が、専門家が子供に自転車乗りを手取り足取り教えているのを遠目から見ている。「プロはやっぱり教え方が上手い」「でももう少し優しく教えられないか」「〇〇ちゃん、頑張って」とか夫婦で言い合いながら携帯で写真を撮っている。運転できるようになると、夫婦で手を取り合って大喜び。最後は「ありがとうございました」とその専門家に深々と礼を言って帰っていく。しかしこの光景を見て違和感を感じるのは私だけだろうか。何かが違わないか。最後のシーンを見て、心なしか子どもが淋しそうに見えたのだが。
子どもが自転車に乗れるかどうかは目的ではない。最大の目的は親と子のコミュニケーションを取ることだ。親が公園で手取り足取り運転を教え、時には怒り、時には褒めて、子どもと親が泥だらけ傷だらけになりながら、ようやく補助輪無しで真っ直ぐ運転できたときの喜び。その時の喜びは、親が教えてこそ得られる子どもの喜びだ。技術しか教えないプロその喜びは味わえない。小さい子どもにとっては、有名フレンチのお店の料理より、親が作ったベタベタな焼きそばのほうが美味しいはず。本当は子どもだって親以外に教わりたいなんて思っていないだろう。親子の関係が疎遠になっているこの現代社会で、この自転車乗りは数少ない親子の「共同作業」ではないだろうか。技術を教えるプロがいても構わない。しかしそれなら自転車乗りの専門家は、親に「子どもへの教え方」を指導してほしい。親を飛ばして専門家が子どもへ教えているのを見ると、やはり違う気がするのだ。そして教える光景を遠目で眺めて応援し、写メを撮る親は、子どもとの大切なコミュニケーションを自ら放棄するようで、もっと違う気がする。
キレイごとばかり言ったり、面倒なことから逃避する親が多い気がする。以前のブログで書いた、運動会で順位を付けない親なんかはいい例だろう。平等が正しいと言えば言うほど、些細な順位付けに免疫ができない子どもばかりになって不幸にさせるというのを親は分からないのだろうか。高校、大学、企業、いまだに偏差値と給料という不平等で成り立っているのが日本の社会である。正しい、正しくないという判断では無く、それが今の現実なのだと早くから教えてあげるのが親の務めだろう。子どもの時から勝ち負けに慣れ、勝っても負けてもそこから様々なことを学ばせ、大人になってもっと過酷な競争に身を置いても、一人前にやっていける人間にさせる。上辺だけの平等で現実逃避すればするほど、妬みやひがみを持った子どもは、親の目の届かないところで陰湿ないじめを繰り返し、場合によっては子どもが持つ特有の残虐性を爆発させる。子どもがため込んだその衝撃のすさまじさは大人も想像できないものであることは、昨今の多くの未成年の事件を見ればあきらかなのに。
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